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8月28日 反動 |
朝普通に起きたものの、アニサマの反動で疲れていたようで14時頃横になる。
軽く昼寝するつもりが、起きたら21時になっていましたorz
単純に長丁場というのもあったけど、地味に空調が効いてて汗をかいた状態で冷気を受け続け、
夏なのに芯まで冷えたのもあったみたいで体がかなり固かったです。
8月27日 Animelo Summer Live 2011 |
MR&SCSの衣装展の見納めに秋葉のゲマへ。
実際にBDを鑑賞してから見るとまた楽しめました。
SCSのYou&Meからラブラブベイビーハッピスターに移行する際に、衣装が左右にエクストリーム!のごとくパッカーンして
下に着ていた衣装が姿を現すという、中心線から左右に分かれる仕掛けなどを確認できました。
衣装展を堪能した後はアニサマのため、さいたま新都心へ。
今回はさいアリで初めてアリーナ席に降り立つことになりました。
機材開放席なので見づらいかと思いきやそうでもなくよかったです。
そして開演。
トップを飾るのはなんと茅原さんとゆかりんのFreedom Dreamer〜惑星のランデブーのメドレー。
これは意外すぎました。どういう風の吹き回しなんだ(
何気にゆかりん作詞のランデブーがアニサマで披露されたことが嬉しかったです。
それから次々とアーティストの皆様が登場し順々に歌を披露していく。
今回も予習0で臨みましたが、その人の中でもとくにメジャーな曲が披露されることが多かったので助かりました。
この時期は黒うさぎの前にこむちゃを聞いておくと良いようです(
そんな数ある初見のアーティストの中でも麻生夏子さんやBREAKERSが印象に残りました。
麻生さんはこういう大舞台は初めてで緊張しているということだったけど、
なんというかステージングの足腰がすごくしっかりしていて、見ててグラつくことのない安心感がとくにありました。
BREAKERSは、激しい動きや走り回っても安定しているのがすごかったです。
DAIGO氏も「みなさん、トイレ行かないでくれてありがとうございます。」と、くだけたMCで好印象でした(
そして驚いたのが宇宙戦艦ヤマト。
宇宙的な映像がモニターに映し出され、ヤマト?だとすればJAMあたりがカバーするのか?と思っていたら
まさかのささきいさお氏本人登場。
歌声もそうだけど、やはり存在感がありました。
なんというか、ようこそお越しくださいましたという思いでした(何
続いてアニキこと水木一郎氏が登場。
TVとかでは何度も見たことあるけど、生で見るのは初めてでした。
やっぱりすごい人だった。
そして終盤にてついにゆかりん登場。
衣装がこれまでにあまり見ないタイプのややかっこいい系で斬新でした。
Beautiful Amulet、Endless Story、LOVE ME NOW!のハイテンポな3曲を披露。
Beautiful Amuletが来るのは予想外でした。
知名度ある作品のEDだったのもあって会場全体が万遍なく盛り上がっていました。
CD発売に先駆け、Endless Storyも初披露。
2番では少しメロディが変わる部分などありました。
LOVE ME NOW!では自分の前方にチラホラ同じ動きをする人が見られて安心しました。
アリーナの一番端だったので隣どうしリズムも気兼ねなくできました。
単騎なのでひたすらヤジロベーのような動きだったがな!
LMN!は好きな曲だけど、アニソンじゃないし来ないんじゃないかなと思っていただけに聞けて嬉しかったです。
ラストを飾るのはJAM。
生JAMを拝むのはこれが初めてだったりします。
GONGの合唱を促されたけど高くてつらかった(
それに続くSKILLでは終盤にてまだまだ盛り上げるために、ゲストが入る前振りがされる。
きただにさんの紹介で「水k・・」ときたので、おっ、アニキ再登場か!と思ったら
「・・樹奈々ちゃんでーす」とまさかの奈々さん降臨で会場は大歓声に包まれる。これは予想外すぎました(
ゆかりん以外で自分が予習しないでもそれなりに知ってるアーティストの方々が翌日の2日目に
何組かいたので、ある意味投げやり(?)な希望として、
「2日目に登場するアーティストが初日に出てきてはいけない、という決まりはないよなぁ・・」なんて考えていたのですが、
まさかそれが目の前で実現されるとは!
たとえノンタイであっても、アニメのOPなどに合わせても違和感のない色の曲を多く引っさげる奈々さんが
このアニソンテイスト、ドMAXのドメジャーなSKILLを歌うというのは個人的にかなり重みがありました。
今回のアニサマ初日は重鎮ゲストの登場などあり、予想以上に満足度がありました。
正直、登場アーティストの一覧を見た時は、これまで自分の参加したアニサマの中で
史上最大に地蔵になるのではないかとさえ思ったものですが、そんなことはなかったです。
先述の印象に残った2組のように、初見でなおかつ曲も知らないのに見てて、
おぉーすごい人だなぁ、と好印象を持てる人がいたというのも嬉しかったですね。
また、自分が知らないアーティストでも、その人たちの持っている文化には極力従いたいとは思っているのですが、
これまではステージ上にいきなり現れられても、すみません、ちょっと誰だかわからないです^^; ということが多々あったのですが、
今回は登場の直前にモニターにユニット名が表示されるなどの配慮があったのが非常に良かったです。
8月25日 教えてくれ、五飛 |
新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz特別篇のBDが発売になったので購入しました。
2007年にTVシリーズとその続編となるOVA、EWのデジタルリマスターDVDが出たのですが、そこでは手を出さず、
このEWの全3話を一つにまとめて、新規カットも追加し劇場用に再編集した「EW特別篇」の高画質映像化を
待っていたのですが、ついに出てくれました。
BDということで冒頭のビルゴがプラネイトディフェンサーでビームを弾いた時に出るスパークの透過光などかなり美しくて唸りました。
あと、暗い宇宙空間の中での速い戦闘シーンでも細部まで鮮明に見えて感激でした。
ドラゴンハングを食らったウイングゼロの肩アーマーがちゃんと吹き飛んでることにようやく気づきました(
やはりWはキャラの純粋さがいいですね。
久しぶりに見たらリリーナの「私は逃げていました(ダッ」でウルッときたよ・・。
常識を凌駕するガンダムパイロットたちでさえ驚くヒイロの行動力や、大衆へのドロシーの煽りなど
Wはこの痛快さがたまりません。
8月24日 SCS BD |
昨日に引き続き、SCSの方を鑑賞。
10公演中、8公演行っただけあって、その思い出は相当強くこの身に刻まれていますが、
それが現実にこうして映像化され手元にあるというのはやはり嬉しいです。
ライブの思い出というものは、大抵曲が披露されている部分が多くを占めるものですが、
このSCSは途中のつなぎの映像やバンド演奏さえも当時脳内再生できるほどに強く記憶に残っていたために、
それらが今ここで現実にモニターから再生され、実際にこの目に入るとキタ━━!!感が爆発しますね。
なかでも1曲目のHeavenly Starsは前向きな歌詞なのに公演が進むごとに
どこか寂しさを感じるようになっていった当時を強く思い出させます。
自分と同様にTwitterでタグ付けて実況してる人たちも同じようなツイートが多いみたいでした。
8月23日 MaryRose & STARRY CANDY STRIPE |
秋葉のゲマまで遠征(?)してMary Rose&STARRY CANDY STRIPEのBDをゲットしました。
同店にて衣装展も開催されていたのでじっくり見てきました。
Mary Roseのラブラブベイビーハッピスターからの衣装で、スカート部分に付いてる花がバネでくっついていて、
動くとぷるぷる震える仕様になってるのを発見するなど、じっくり観察することができました。
Mary Rose1発目の衣装は非常に重いということでしたが、間近で見てもなかなかそうは見えなかったり。
またマネキンに着せてるのもあるだろうけど、モニターで流れてるライブ映像と比べると布の広がりが少なく見えたり、
同様にSCSの砂落ちる水の宮殿の水色の衣装が思ったよりシンプルに見えたりといろいろ発見がありました。
衣装だけでなく、いつもどおりライブグッズもショーケースに展示されていました。
Tシャツやバッグなどの布類はともかく、SCSのキャンディも展示されてたのがすごいw
帰宅後、飯風呂掃除を済ませて21時過ぎに視聴開始(
全部で8時間あるということなので、今日はまずMary Roseの方だけ。
おー、当日の興奮が蘇るー。
映像化されると当日気づかなかったところにも気づけるようになるのがいいですね。
Picnicの伴奏、締めの2小節のアレンジなど思わず唸りました。後のDon't wake me☆Upの最後もシメも同様に。
こういうライブならではの変更は良いですね。
シトロンの雨に収録されている曲のライブ映像やバンド伴奏はこれが初の映像化となりますがやはり感慨深いですね。
去年の9月にアルバムが発売され、同月からツアーがスタートし、今年の8月の今、ついに映像化ですからね。
11ヶ月長かった・・。
当時から頭の中に残っていたものが実際にこうして見れるようになるのは嬉しいです。
あとめろ〜ん音頭の振付講座のたこ焼き屋に石岡さん、焼きそば屋に御沓さんが出てたのは意外でした。当日は気づかなかった(
こうしてステージ上のモニターに映る映像を、映像が流れているモニターをカメラで映すのではなく、
映像そのものを直接収録してくれるのは嬉しいです。鮮明ダー!
当日、Cherry Kissでゆかり丸が出ていくあたりから伴奏が半音ずれてるように聞こえて、実は去年11月頃からたまに出ていた
音が半音ずれて聞こえるこの症状がまた再発したかorzと思っていたのですが、
ゆかりんの仕草や視線を見ると、映像だと伴奏自体は普通に聞こえましたが、やはり何かあったように見えました。
当日はなんか漂う異常感にあわわわわ・・と見ていたのですが、脱線することなく歌い続けたゆかりんはすごすぎます。
後にメイキングでイヤモニの断線について話してるのを見ると、まさかこれ改善されなかったのかなぁなんて邪推してしまいました(何
それでも、男爵たちも自然に合わせて、落とすことなく曲を続けられる技術がさすがです。
で、このBDに収録されている千秋楽公演では自分は1階の北東スタンド、いわゆるステージサイド席で、
Don't Wake me☆Up と この指とまれ ではゆかりんがすぐ目の前に来たので、多分映ってるんじゃないかなーと思っていたのですが、
1曲目のLOVE ME NOW!の間奏の桃色管系が映るシーンで既に映ってました(
自分で言うのもなんだけど、自分で鏡では決して見ることのない笑顔をしてて笑えました(
なんというゆかりんパワー(
その後も、この位置はしょっちゅう見切れ、BD+高解像度のモニターならその度に
いちいち一時停止して探せば認識できるくらいには頻繁に映っていました(
ちゃんと自然に溶け込めているようで安心しました。
というのも、目の前にゆかりんやメイツが来るということは、他の客席からの視線全てもこちらに集中するわけで、
実はこれがかなり緊張しました。
それで不自然な変な動きとか引きつった顔とかしてたらどうしよう・・と少々不安な部分もあったのですが、そうはなっておらず一安心でした。
いちいち客席までじっくり鑑賞しないよ、と言われるでしょうが、やはり自分が映ってると気になるものです。
ここまで鮮明に映ると自分の動きも客観的に見ることができ、これがなかなか収穫でした(何
たとえば、この指とまれのHey!4連なんかはちゃんとその通りに跳べていても、いちいち腕を伸ばし縮みさせるよりは
腕を伸ばしたまま跳び続ける方がフォームが美しいということを他の人から学んだり(何
にしても、前日に同じライブがあって内容を知っていたとはいえ、アンコールのGratitudeの伴奏が流れ始め
照明が付くと既にポンポンを装備して跳び続ける自分や周辺の人々を見ると、いい意味で不自然な客だよなぁと思います(
震災から一月ちょいということもあってか、前向きになれるようアップテンポな曲が後半に詰め込まれていて、
とても楽しい映像になってて大満足でした。
8月19日 ナゾノクサ |
鷲崎健の2hにゆかりんが出ると聞いて待機していると、鷲崎さんのアニソンメドレーなるものが披露される。
たびたびピンポイントで登場するナゾノクサに笑った(
8月18日 ハマり |
突発的に予定が空いてしまった日。
こういう時は普段できないことをやるべきだということで、原付を走らせる。
ちょっと最寄駅まで、だとか短い区間の移動にしか使わないのはバイクにとってあまり良くないらしい。
というわけで、軽く各部点検してからじっくり長距離走らせるという名のメンテを施してきました。
そして向かった場所は、
ヤビツ峠(またか
ここまで40km弱ありますが、バイクは自転車と違ってスロットル捻ってるだけで進むので楽チンです(
しかし例の蓑毛前の急勾配の坂は再び走ってみて、改めてなんじゃこりゃwと感じました。
スロットル全開にしてもメーターが30km/hからどんどん下がっていくとか(
そもそも4ストの非力な原付でここに来る方がおかしいのですが(
見晴らしの良い菜の花台で一休みしてから、ヤビツ峠まで登る。
やっぱバイクは楽だなー。
そしてそのまま裏ヤビツを通って宮ヶ瀬湖を眺めつつ、帰路へ。
裏ヤビツをバイクで走ってみましたが、ここはやっぱり自転車で走るのがいいなと感じました。
カーブが多いから軽量な方が取り回しがしやすいというのと、バイクにとってそれは必要なものではありますが、
減速するときのエンブレの存在が引っかかりますね。
自転車はブレーキを少しかければ単純に速度が落ちるだけなので一定のリズムが崩れにくいというか。
当然ですが、自転車とバイクは同列に語れないということですね。
ただ自転車だと、まずここまで来るのが大変なことには変わりないので、個人的には
ここまで楽に到達することと、この道をすいすいと流して楽しむことを両立するには90〜400cc程度の軽量のバイクが
もっとも余裕を持って楽しめるんじゃないかなと思いました。
7月に来たときの宮ヶ瀬からの帰路はとりあえず相模原を目指す方向だったけど、後日地図で確認したら、
かなりロスのあるルートだったので54号から帰るのはそのまま変えず、今日は相模川を渡る前に川沿いに走って、
相模線の原当麻や下溝が近づいたら川を渡るというルートを取りました。
すると、ギリギリ地元と呼べる範囲の町田までの距離が縮まり、気持ち楽になりました。
新しい道を通るのは楽しいですね。
にしても、走行距離が100kmを越えるとやはり尻が痛いです(
8月17日 ギギ |
ウルトラマン列伝、コスモスの回。
自分はコスモスは未見なのでこういう風にエピソードを掻い摘んでTV放送してくれるのはありがたいです。
ギギによって体を縮小され迷路に閉じ込められたムサシたち。
→ 出口を探すと言ってその場を離れ、コスモスに変身するムサシ
→ コスモスの力で元の大きさに戻れた隊長たち
→ ムサシは?
→ コスモス「ムサシ隊員は先に救出した」
この場面で、Twitterの実況TLに「ムサシが番組に出られなくなった」コメントが散見されて笑った(
やめろww
8月14日 ウルフェス |
池袋で開催されているウルトラマンフェスティバルに行ってきました。
今年は(初代)ウルトラマン45周年ということで初代に関する展示品が多かったです。
入場するといきなりウルティメイトフォースゼロのスーツの展示が。
一番じっくり見たかったものがいきなり飾ってあって満足でした。
単純に最新の旬なキャラだからここに置いてあったというのもあるかもしれないけど(
ゼロのマスク部分だけ質が違ってて新規造形のようでした。
そこから後ろを向くと歴代のヒーローが集結していました。
集合写真を撮るのに気付いて急いでかけ寄ってきた風の微妙なポーズのメビウスとネクサスがシュールだ(
奥に進んでいくと、初代に関するさまざまな展示物が広がっていました。
ACTバルタンの有効活用( |
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パッカーンしたザラガス |
この青い球の数。オーバーキル( |
バニラとアボラスの封印されていたカプセル。(これは撮影に使われたものでなくレプリカでしょう)
なにげにバニラのカプセルがダンプカーに運ばれ、土砂とともに捨てられる場所(のロケ地)が
(今から45年前の)うちの地元周辺地域だったりするので、
これがあの辺にゴロゴロと転がり落ちてきたのかーとついつい見入ってしまいました。(参考リンク)
他に、基本的に展示物には手を触れないように、とお願いがあるなか、
スフランだけは逆に「さわってみよう」とありました。
血を持って行かれそうで怖い(
ショーの方も時間がちょうどよかったので鑑賞しました。
こういうステージだと声がオリジナルと違うのがデフォだけど、今回のゼロの声は宮野さんのままで違和感0でした。
これは嬉しかったです。
やはり実際のスーツや小道具を見れるこのイベントはかなり楽しめます。
来年はセブン45周年だからセブンメインになるのかな?
8月13日 掛け軸 |
試しにひめたま掛け軸を壁にかけてみた(
DSとゼロアイで大きさ比較。
よくあるキャラクターもののタペストリーと同じ感じですが、底部に木の棒が入ってて和風な感じです。
しかし部屋が洋室というアンバランスさ(
畳の和室に飾るとマッチするんだろうなぁ。
アニサマの機材開放席の残り席数が×となっていて、毎日チェックしていたのですが、
今日ついに復活が出たのですかさず申し込み。そして確保できました。
実はこれまでずーっと、各種先行抽選などに申し込んできていたのですが、落選し続け、
一般販売も落ち、機材開放席、特別解放席も全て落ち続けてここまできました。
席の復活があったということは、考えられるパターンのうちの一つとして、確保したのに入金しなかったりして流れたというのが考えられますが、
こういうのって、果たしてどれだけの人が「とりあえず」とか「なんとなく」という気持ちで確保しているのでしょうかね・・。
8月12日 チャリで来た。(プリクラry |
ひめたま目当てでコミケに突撃。
気温も高いので大人しく電車を使えばいいのに、人混みが嫌という理由で自転車で30km以上走る方を選ぶのが自分流。
まぁ、夏が好きな身としては冷房の効いた車内に薄着でじっとしてるのが苦手というのもあります。
今回はこんな感じで走りました。
早朝に出発することもなく、洗濯物を干したりもたもたしているうちに出撃は昼頃になってしまいました。
よりによって一日で一番暑い時間という。もうね、アホかと(
移動途中の風景
上図、赤ラインのカクンと曲がる場所。ザ・銀座な風景。 ここから晴海通りに合流。 三越の入り口の前に立ったら建物内からものすごい冷気が出てきました( |
新豊洲駅手前の橋から南西を眺めるとレインボーブリッジが見えます。 もし自転車であそこを渡れればもっとロスなく行けるんだろうなぁ・・ |
いよいよゴールが見えてきた的な一枚。 東雲JCTと交わる角のり橋南の交差点から。 |
ビッグサイトに近づいてくると、コミケ帰りの人とポツポツすれ違うことがありました。
近場の人は自転車や徒歩で来れるのですね。こういうときに東京住まいの人がうらやましいです。
ここにきて、中央防波堤の方にこれまで見なかった高い橋のようなものが見えました。
その存在感がかなり印象に残ったので、帰宅後ぐぐってみたら東京ゲートブリッジという橋だったようです。
やがて現場に到着。
ここに来る直前まで臨海地区ということですれ違う人はごく少数だったわけですが、
着いた途端に溢れんばかりの人の群れが出迎えるこのギャップがたまりません。
ほんと海上に隔離された世界だなぁ(
到着後、まっすぐ企業を目指す。
ひめたまが入ってるGooGooDeptブースは自分が行ったときはちょうど0人待ちの状態でした。これはなんと優しい(
売り切れグッズはまだなかったけど、そろそろ等身大ポスターがなくなりそうという感じでした。
ブツをゲットして用が済んだので手早く撤退。ビッグサイトに滞在したのはおよそ40〜50分ほどでした(
そしてカバンにブツを収納しようとしたところで問題発生。
ポスターが入らNEEEEEEE!
まさかこれほどの大きさだったとは(
筒状のポスターホルダーを持ってくるべきだった・・。
とりあえず、落下しないように向きを考えて背負いつつ、34kmの道のりを帰りました(
帰宅、戦利品一覧。
戦利・・っていうほど今回は戦った感じはほとんどありませんが(
奥田さん絵の布物の安定感(
公式から出ている本の内容は4コマだったり、足利の二つの神社の説明だったりとゆるい感じでした。
薄いけどきわめて健全です(
8月5日 【定期】 私の好きな食べ物屋さんはみんなryシリーズ |
免許の更新など。
前にこの試験場に来たときに食堂で食べた赤系の辛いラーメンがすごくうまかったのでそれをすごく楽しみにしていた。
・・が、食堂が改装されており、さらにメニューも変わっていてそれが無くなっていた!!
つらい・・。orz
8月3日 夏の祭典 |
今年の夏コミにはなのはブースが出ないようなので、出撃する必要はないなと思っていた(←フラグ以外の何物でもない文章)
がしかし、ひめたまブースが出展すらるらしい。
なのはシリーズの好きな部分はいろいろあるけど、その中の一つに奥田さんのキャラデザが気に入っている部分が
ある身としてはこれをスルーする手はない。
8月2日 246 |
前日に引き続き、また車載動画を持ってくる(
家から神奈川県道70号の始点まで40kmほどあってそこまで漕ぐのがだるかった246。
そのルートを撮影した動画があったので貼り貼り。
夜間走行の映像なので地元民でもない限りかなりイメージしにくいと思います(
7月に自分が走ったのは1:26に映る交差点(しらとり台)から、12:41の交差点(名古木)の区間でした。
この区間で一番苦しんだ善波の坂は11:39あたりから12:08に映っています。
登り坂でもそれなりにスピードが出せる自動車で尚且つ、何倍速かに編集されている映像にこれだけ長く映っていることから
この坂の長さがお分かりいただけるかと思います(
googleMAPによると1.9kmあるようです。改めてつらいなぁ^^;
8月1日 山 |
7月に自転車で走りに行った神奈川県道70号は人気のヤビツ峠などがあることから車載動画がたくさんアップされています。
いろいろチェックしてたらすごい高品質な動画が。
これは自分が走った時とは逆のルートで、裏ヤビツから表ヤビツに抜ける内容ですね。
画質の鮮明さもさることながら、遠くの山や空まで映っており臨場感があって、個人的にこういう特定の場所を映した動画に求める、
「見てる人にその場所の光景をしっかりと伝える」という点がきっちり押さえられていて、
もし評価を付けるのであれば迷わず★5つを付けたいところです。
車(4輪)は2輪と違ってカーブでも傾かないので映像的に見やすいのがいいですね。
この動画だとそんなに混んでないけど、見ての通り道幅が本当に狭いので車で行くのだけはオススメしません。
しかしこういうのを見てるとまた行きたくなるから困る(
ちなみに、自分がスタートした峠は9:17に、足が地に付いてドリュった(何)鬼勾配の坂は12:17〜12:26に映っています。
こういう動画だと、登りにしても下りにしても「今、坂を通ってる」って結構わかりにくいけど、
脇に流れていく民家の窓や塀の横の線と、道路端の斜めになっているラインを見てもらうとその違いに気付いてもらえるかと思います。
(平地ならば窓の横線と地面の線は平行になるはず)