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9月28日 光と闇

ウルトラマン列伝で光の戦士、ティガ特集ということでティガ一色かと思っていたら、
メビウスとネクサスまで紹介されて感激でした。
つい最近やってた平成シリーズがこうしてテレビで紹介されるようになったんだなーとしみじみ。
しかし、ネクサスの映像がかなり編集されていて、ネクサス一人でクトゥーラとメフィストを倒し、
さわやかに生還したような構成になっていたのが気になる(


先日のポケモンのイッシュダブルのジャパンカップのランキングが出たので確認。
レーティング1534で1708位でした。
もっと順位を上げるなら事前に準備して、もっと試合数を稼いでいきたいですね。




9月23日 宮ヶ瀬水の郷

台風などで最近こもってばかりでお出かけしたくなったので出発。
またしても宮ヶ瀬にやってきた(

 

ここに来る途中、横目で確認した、山間を流れる中津川が先日の台風の影響でかなり増水して荒ぶっていました。
そのまま上流に進むと宮ヶ瀬ダムがあるわけですが、ダムも絶賛大放水中でした。

今回行ったのは水の郷商店街という、いろいろな出店やおみやげやが出ている、
湖畔の中でもっとも賑わっているスポットです。(参考
ここには巨大なもみの木があって、クリスマスシーズンにはこの木に電飾が施され、
まさに本物の巨大なクリスマスツリーになることで有名です。

時期的に涼しくなってきて、ここまで山道を走ってきて体が冷えていたので、もつ鍋を頂く。
寒いので七味をガンガンぶっかける。



肉屋さんの作ったもつ鍋ということでとても美味しかったです。
続いてなんか焼いたまんじゅう(

 
温かくておいしかった。

その後は周辺を散策。
吊り橋があったので渡ってみた。全長300mくらいあって、なかなか終わりませんでした。
上から見た台風の後の湖はなかなか風情がありました。

    

吊り橋を渡り終えて、辺りをぐるっと回って、敷地内を一通り散策して、薄暗くなってきたのでそろそろ帰るかと
バイクに戻ってきたところで異常に気付く。
手袋が片方無い!!
ジャケットのポケットにきちんと全部入りきらず、半分くらい飛び出した状態でいたのでどこかに落とした模様。
ここまで散策して歩いた距離、およそ2km弱・・。
・・ダッシュで探しにいきましたorz((

トイレ、出店と、立ち寄ったところ、座ったところ、すべて確認。
すると、大階段の手前にポテッと落ちているのを発見。助かった・・。
まるでウルトラアイを雪原に落としてきた気分だったよ・・(ガンダー回

そして帰路に。
ここで大人しく来た道を帰ればよかったのですが、ここまで来ると、ヤビツ峠に行きたくなってしまう罠。
時間は17時過ぎ。天気は曇りですでに薄暗い。
前々日の台風であの険道がどうなっているかはだいたい想像がつきます。
葉っぱが散乱してて、土も流れ出てるところもあるだろうし怖い思いをたくさんするだろうなぁ・・と予測も付きました。

だから突撃しました(何
予想通り、走り初めて2kmほどの時点で「あ、これはヤバい」と感じました(
やはり濡れた落ち葉が散乱してるし、水が斜面から流れ出してアスファルト上に水たまりではなく小さな川が出来ていて、
そこを通るとビチャビチャ・・じゃなくてズボボボボ!とタイヤが音を立てるわで、それはもうステキな道が待っていました。
先に結論から言うと無事30kmの山道を抜けることができたわけですが、着飾ることの無い率直な感想を一言。

闇 の 恐 怖 が 凄 ま じ い 。

暗いところが怖いとか子供かよーって自分でも最初思いましたが、この恐怖だけは言葉では表せなかった。
人間がどうあがいたところでこれに勝てるわけはなかった(
まだ陽が完全に沈んでいなくても、山そのものが空を覆うので山道は想像以上に暗くなるということを学びました。
しかもおよそ18km、街灯なんてものは一つもなし。(途中、キャンプ場がいくつかあるけど)
もし、万が一ヘッドライトの電球が切れたりでもしたら冗談抜きにかなり危なかったです。
また、当初はこの区間をバイクで「サーッと駆け抜け」ればいいだろうという考えだったのですが、
この路面状況だと徐行せざるを得ないわけで、さらに4ストの原付という非力マシンなもんだから、登り坂で大苦戦、
「駆け抜ける」どころか強制的に「夜の山の空気を余すところなく味わわされ」てしまいました。
そしてなにより、ずっと自分の右肩に誰かが顎(顔)を置いているような強い錯覚を受けました(何
誰もいるはずないのに、どうしてもミラーで、もしくは顔を後ろを向いて確認することができないという・・。
ここまで怖い思いしたんで、もうこんな真似は二度としません(
だが、恐怖を避けたり防いだりせずに真正面から受けきって切り抜けたぞ・・!

てっぺんのヤビツ峠を越えてからは前に車が1台走っていたので安心でした。
標高760mからのダウンヒルはなかなか面白かったです。
ここを自転車で下るのもかなり人気らしいけど、事故りそうなので自分はちょっとやる気にならないですね(
今回原付でゆっくりと下って行きましたが、エンジンブレーキがあまり意味を成しませんでしたし。

で、しばらく走って夜景がキレイなことで有名な菜の花台に立ち寄る。
夜景モードで写真を撮ってみたけど、どうしてもブレてしまってキレイに撮れなかった。要修行だ・・。
動画も撮ってみたけど、もっと分からないや(
ここももちろん街灯がなく、真っ暗でしたが人気スポットという事で
車でここまで登ってくる家族連れが意外と多かったです。

その後、無事246まで下りてきて40kmの道のりを帰りました。
台風通過直後の夜の山道には軽い気持ちで入ってはいけません(




9月22日 嵐の後



朝起きて雨戸を開けると台風が去っていました。
なかなか強烈な嵐だった。

倒れた自転車のハンドルが地面に突き刺さっていたり、落ち葉の散乱など爪痕が残っていました。
しかし、台風が過ぎ去ったあとの空気が一新された感じが心地よいです。




9月21日 台風

かなり強力な台風が襲来。
雨戸を閉めて安定〜、と思ったら、家そのものが風で揺らされた。
ここまで強いのはもしかしたら人生初かも・・?
今年は地震といい、いろいろ来てるなぁ。




9月19日 イッシュ

ポケモンのWi-Fi大会が最終日ということでここにきて出場。
実は数日前から育成をしていました。
パーティはこんな感じ。


 ポケモン  とくせい せいかく  わ   ざ  もちもの 
ウォーグル ♂  ちからづく いじっぱり  ブレイブバード  ギガインパクト  ばかぢから とんぼがえり  こだわりスカーフ 
ゼブライカ  ♀  ひらいしん おくびょう  まもる  10まんボルト  めざめるパワー オーバーヒート いのちのたま 
ズルズキン だっぴ なまいき  ねこだまし まもる  かみくだく  とびひざげり あくのジュエル 
ムシャーナ テレパシー のんき マジックコート トリックルーム てだすけ サイコキネシス ナモのみ
ゴルーグ てつのこぶし ゆうかん じしん いわなだれ アームハンマー まもる  せんせいのツメ 
ランドロス すなのちから ようき  じしん うちおとす まもる じわれ オボンのみ

とりあえず、猛威を振るっているであろうものの対抗策から考えていったもの。
正直なところ、あっちもこっちもカバーしようとして結局どっちつかずになっている点が目立ちまくりで完成度は15%ほど(何

最初は「トリックルーム」からのゴルーグメインの構成を考えていたけど、
従来のカビゴンなどをエースにしたいわゆる純粋なトリパのように徹底的にトリックルーム状態に依存しきるわけではなく、
今回は相手が速攻系チームならば「トリックルーム」を、そうでなければ普通にこちらの素早いので上から叩くというスタイルを目指してみました。
簡単に言えば、自チームが相手より先に動ける状況を作れればそれでいい、というスタンスです。

ウォーグルは一番上にいるけど、実は終盤に決まったもの。
特定の仮想敵を考えるわけでなく、幅広い相手に打点を打ち込める一員が欲しかったため投入しました。
テラキオンに先制し「ばかぢから」一撃で沈め、隣にいたエルフーンの「ふくろだだき」が宙を切るなどの活躍がありました。
「ギガインパクト」は相手のランドロスなど微妙に弱点を突くのが難しいようなやつに致命傷を与えたりと、
これが投げやりアタックに見えてなかなか頼りになりました。
ウォーグルは他の鳥と比べてHP種族値が高いのもあってか「ブレイブバード」の反動があってもなお、
耐久無振りにも関わらず半端な攻撃は耐えてくれるのが心強かったです。
さらに欲を言えばマイナーチェンジ版で「ちからづく」が生かされるようになると嬉しいですがはたして・・。

ゼブライカはボルトロスの「でんじは」対策が第一であり、純粋に特殊アタッカーが欲しかったので採用。
後ろに控えておいて、ボルトロスさんが猛威を振るうタイミングで出てもらいました。
CS振りでありながら、とくこうは実数値で131しかないのでアタッカーというには非力です。
が、一度「ひらいしん」でとくこうが上がると、これが相当の火力となりました。
これに加えて、いのちのたまの後押しもあって「10まんボルト」でウルガモスを一撃で落としたのがGJでした。
すばやさ実値184にして、この火力を得た状態はかなり爽快でした。
「めざめるパワー」のタイプはガマゲロゲを意識してくさタイプ。「オーバーヒート」はシュバルゴを意識しての習得。
いずれも、4倍弱点を突けないとたちまち強敵になる相手なので、単純ながら多彩なわざを撃てるようにしました。
ちなみにオノノクスなど攻撃が通りにくい相手に備えて、死に際に撃つノーマルジュエル「はかいこうせん」という
ロマン溢れることもやりたかったのですが見送りました(
うちのでんきタイプは「はかいこうせん」が好きなんだ(何

ズルズキンはタイプが優秀で他のメンバーとの縦の交代において活躍してくれました。
こうげきは無振りに近くても、「とびひざげり」の威力のおかげで弱点を突けるような相手なら大抵一撃で倒せるのが頼もしいです。
「とびひざげり」の威力は十分なのでもちものは「かみくだく」を強化するあくのジュエル。
これはパーティ全体がエスパーやゴーストへの速効性に欠け気味だったので良い選択でした。
ランクルスやブルンゲルに一気に責め立てられるのがおいしいです。

余談ですが、最速ブルンゲル(123)がスカーフを巻くと、すばやさがゼブライカと同じ184になるのが極めて鬱陶しかったです(
これは何戦かするうちに見つけた対処法なのですが、最速スカーフに物言わせ「しおふき」してくるブルンゲルには
それより速いこちらのスカーフウォーグルで「ブレイブバード」をぶつけてやると、
ちょうどブルンゲルのHPをひんし直前のレッドゾーンで止めて生かしておくとができ、
「すなあらし」程度のダメージしか出せない「しおふき」を撃ち続ける存在に変化させるという謎戦術で対処していきました(

ムシャーナは相手からすればいかにも「ちょうはつ」を撃ってくださいというキャラなのでそれを見越して「マジックコート」。
エルフーンに対してうまく跳ね返すことができました。
他にもモロバレルの「キノコのほうし」を跳ね返せる場面もあり、当初は相手依存となることのリスクが大きいかと思いましたが
リターンはそれなりにありました。
・・といいつつ、2体眠せてもいいルールだとは知らず、ムシャーナの隣がねむり状態にさせられ、
もうねむりわざは飛んでこないだろうと、のうのうと攻撃しようとしたら、ムシャーナ自身も眠らされたのですが(駄
味方を強化するわざが「いばる」ではなく「てだすけ」なのはBPが足りなかったからです(死
まぁ「てだすけ」は外れないし、死に際にすばやさに関係なく出せるのがいいですね(フォロー

ゴルーグはアタッカー。優秀なタイプのおかげで交代でも出しやすいのが魅力ですね。
こいつに「シャドーパンチ」がないために苦労した場面が多々ありました。
もちものはいろいろ悩んで、どうしようもなくなった場面で最後に頼れるツメにしました(
最近、もうまともに考え詰めてもどうしようもない時があるので、既存のセオリーを自分でさえも予想しえないランダム要素で
ぶっ壊すギミックをパーティに添えることに趣を感じるようになってきました(何

ランドロスは「うちおとす」が使えるキャラを検索していてヒットしたキャラ。
だけど、いろいろ考えるとここはボルトロスあたりにしておくべきだった。
ボルトロスなら「ほうでん」で味方のゼブライカを能動的に強化できるし、
ムシャーナもシンクロだし、ゴルーグもじめんタイプだしこっちのほうがよかった気がする(
ゴーストタイプのゴルーグや「テレパシー」のムシャーナがいることを考えると「だいばくはつ」も欲しかったけど
パーティ急ごしらえのためBPが(ry


最初に2連勝して、その後、5連敗くらいしてオワタ、と思いつつもそこから4連勝くらいして持ち直してきたーというところで、
全然Wi-Fiに繋がらなくなってたしかレート1400代で終了という感じの流れでした。
このデコボコの構成ではこんなものでしょう。

しかし途中で1回あった、とある切断にかなり萎えました。
自分は、たとえば万能なアタッカーを互いに初手に出して読み合っていくという、
純粋な読み合い合戦、いわゆるスタンダードパーティーのミラー合戦なんかがそこまで得意ではないので、
下準備として「でんじは」をバラ撒いたり、「トリックルーム」で自分の城を作ってから初めて攻撃の手を出す、といった戦術を好むのですが、
今回は上述のゼブライカのような、重い一撃を受けたらすぐ倒される系のポケモンを久しぶりに投入しました。
それで、レート1600代の格上の相手と当たって、よし、これに勝って(実際するのかどうかはわからないけど)一気に特進だーと意気込んで、
ゼブライカを最後まで温存しつつ、勝負の決め手となる場面での「まもる」の読み合いに勝ち、集中攻撃も決めて、
相手のラスト1匹のシュバルゴにまさにこのために投入した「オーバーヒート」を確実にヒットさせました。
で、このシュバルゴのHPが0になった瞬間に切断。
試合途中での切断ならまだしも、これにはさすがに遺憾を通り越して怒りを禁じえないLEVEL((
なんか「高レートに行くほど切断がある」なんてのを目にして、ハハッ、大会なんだからそんなことしないだろ、なんて考えていた自分が甘すぎました。
バトルビデオという証拠が残らないことをいいことにやっているのであれば、これはもう車載ドライブレコーダーのように、
手元のDSごと常時撮影しておいて証拠を残してやったらいいのですかね(何
まぁ仮にそれを実行しても、切断が発生したからと言ってむやみやたらに晒す気はありませんが。
そういうことをする人に、ただの一度でいいから痛みを知ってもらいたいだけですよ。
というか、電波不良によるものでも3回切断が発生したら失格、くらいのルールでいいですよ、もう。
自分も電波状況が悪くなることがあったけど、DSをしっかり充電し直してルーターの近くにいれば十分通信を維持できましたし。


イッシュダブルの感想としては、第一印象は「いわ」が上から降ってきてひるんで終わるつらいルール、という印象でしたが、
かくとう→あく→エスパー の3すくみを割と頻繁に目にする感じがありました。
そこにモロバレルなんかを織り込んだりするとかなり安定するようで。
また普通のダブルで言うメタグロスのように、タイプ的に突っかかる存在(というか耐性の優秀なはがねタイプ)が少ないので、
GSのこおりタイプのように、意外なタイプの通りが良くなるのではないかという印象を受けました。
オノノクスなどのドラゴンに正攻法で致命傷を与えるのがわりと厳しく感じたので、バイバニラを思い切って使おうかとも思いましたが、
いわとかくとうの尖ったやつらの存在が大きすぎてひるんでしまいました(
「まもる」「ふういん」なんかは「とびひざげり」との相性も良いので、どうにか形にしてみたいという思いはありますね。


ここからはイッシュに限らないダブルの話ですが、今回ムシャーナを使ってみて、
とくせい「テレパシー」が個人的に待ち望んでいたものでかなり気に入りました。
というのも、自分は09年頃から「じしん」での一掃にこだわっていて、「くろいてっきゅう」を「トリック」で渡すなどして、
浮いてるやつを地に下ろすことばかり考えていました。
やはりダブルにおいて「浮いてるやつ」という単語が存在するのは、それだけ「じしん」の存在が大きいということの表れではないでしょうか。
GBAでサイドンを使っていた頃から、相手の場にメタグロスとカビゴンがいて、自サイドンは十分に攻撃を高めていて
このまま2体にダメージを与えたいけど、後ろには浮いてるのが2体いて(ラティ、サンダーなど)、
交代されれば当然「じしん」はスカされるわけで、このシチュエーションを根底からどうにかしたいと思っていました。
ここに「じゅうりょく」がプラスされれば、メタグロス・カビゴンが交代しても相手側は致命傷を避けられないわけですが、
味方にも(「まもる」が使える状況でないとすれば)被害が出てしまうわけで、
そこで思いとどまっていた身としは「テレパシー」は待ち望んでいたものです。
とくせいのおかげで無事なヌケニンやじめん1/4倍のキャラということでパラセクトも考えたけど、ちょっと難しかった(

同じく浮いてるのを無効化する「うちおとす」もかなり魅力的だけど、「まもる」等で防がれる恐れがあるのがちょっとだけネック。
でもこれは結構多くのやつが覚えるのでボルトロスあたりに仕込んで奇襲をかけるのは面白そうです。
「ワイドガード」への対策も備えつつ、ここら辺を考えていきたいです。




9月18日 グレンファイヤー

結局秋葉まで行ってグレンさんゲットしました(
横浜にない商品が秋葉にはある。この安定感はさすがといったところです。

で、その写真を何枚か撮ったのに、PCに転送したつもりでいて、誤って削除するという失態を犯しましたorz
かなりいいのが撮れたのにアホいorz
というわけで簡単に撮り直した2枚だけ。

 

筋肉のグラデーション塗装や炎の造形などのクオリティが従来のものと比べて突き抜けています。
また、全身にピッチリとフィットするスーツにラインの入るウルトラマンたちと違ってそこまで複雑なラインが無く、
尚且つほどよく起伏のあるムキムキボディのおかげで、このULTRA-ACTシリーズの弱点である、
「関節部分のデコボコがどうしても目についてしまう」という点があまり気にならなくなっているのが良いです。
とくに「究極造形」の文字通り、炎のクリアパーツの出来が秀逸で、右の写真は自転車用のライトを斜め後ろから当てているのですが、
たったそれだけでこのメラメラっぷりが表現できるのが凄まじいです。

このグレンの魅力を十分に伝えているレビューがあみブロさんにて掲載されていました。
逆光の1枚が凄まじいです。




9月17日 徒労

日が沈んでから、ULTRA-ACTグレンファイヤーを求めてヨドバシに。
置いてNEEEEEEEEEEEEorz 
なんてこったい、片道14kmチャリ漕いで来たというのに(死
・・良い夜間の運動になりました、はいorz




9月15日 フィギュア

ゆかりんFCライブのチケットが到着。
ともに1階の半分より前という位置。二会場当選しただけでも十分なのに、さらにこれとは運が良すぎる。
ありがたき幸せ、しかと受け取らせていただきます・・!

そして、ちょうど夜行バスを振り込んできたタイミングでグッズリストが公表される。
その中にゆかりんフィギュアなるものが。
ぐおおお、1月のアニソンぷらすでいつか出したいと言っていたけどついに出してしまうのか(
そして、さっき申し込んだ夜行バス。
約6000円で5時神戸着のものと、5000円で7時に大阪着のがあって、
着くのが早すぎてもあれだろうってことと費用をケチって後者を選んだのですが、さっそく後悔しました(
(ちなみに大阪から神戸へは新快速で390円で20分で着きます)
フィギュア以外にもSCSで登場したちびっこゆかりんの顔を模したモバイルケースがあるということでかなりテンションが上がって、
さっそく、当日会場の最寄駅である三ノ宮に着いてからの動きのイメージトレーニングなどしていました。
大した距離じゃないのに(




9月11日 4

ゲマでなのはVividとForce4巻を購入。
今日は都内の方に来ていたので横浜店ではなく、新宿店に来てみました(何
フロアが広くて明るいゲマでした。

Vivid
インターミドルチャンピオンシップに向けてのトレーニングと選考会の開幕。
八神家にてアスティオンの入った箱を開封した時のアインハルトの表情がOh・・というか絶妙な感じで吹いた(
補助デバイスを得たことで、武装形態時の髪型とジャケットの一部のデザインが動きやすくスタイリッシュになっていい感じ。
ヴィヴィオもその資質が中・後衛に適していて、実は格闘には不向きであるということがわかり、
これからノーヴェとの特訓でどうなっていくのか楽しみ。
そして、これまでフードを深く被ってて目元が見えないでいたジークリンデが意外と普通の人だった。(見た目は)

Force
ついにリリィが喋り、エンゲージスーツを着ていきなりかっこよくなった。
放っておいたら大変なことになってしまうトーマを抑えられるのはすごく重要。
一方、フッケバイン一家が最初の時ほど悪い奴らに思えなくなってきた(




9月9日 疾走

ちょっと探し物のためあちこち奔走していました。
気付いたらチャリで60km近く走ってるとかアホいな(何




9月8日 秋花粉

秋の花粉に襲われる。(おそらくブタクサ
例年はいつも14日頃から発症するパターンだったけど、症状が目に見えて出てきて辛い・・。
しかし春のスギ花粉の時期に貰ったアレルギーを抑える薬がまだだいぶ残っていて助かった。
1日朝晩2回飲まなきゃいけなかったところを朝の1回で十分効果があったので
朝だけの服用に抑えて節約してたのがここにきて活きたようだ。




9月6日 ANIM.O.V.E.03



ANIM.O.V.E03を購入しました。
さっそくLOVE SHOWERを聞き込む。
ゆかりんとyuriさんのハモりが美しいです。motsuラップはそれなりに覚えやすい感じです。
Love Sickほど難しくはないかな・・?
しかし、気になるのは生で聞ける場面がくるのかどうかということだ(
もっとも披露される確率が高いであろうアニサマは先日終わってしまったばかりだし・・。
せっかく購入したので、LOVE SHOWER以外の曲も聞き込んでいこうと思います。




9月5日 FC当落

ゆかりんFCイベントの当落の結果が到着。
第一・神奈川、第二・神戸、第三・愛知 の希望順で申し込んで、神奈川と神戸は当選で愛知が落選でした。
ちょっと前に全会場抽選となりました というアナウンスがあったので、全会場落選の可能性も考えましたが、
上二つの希望が通っていてくれたのはこれ以上になく満足です。

で、落選した愛知だけど、まだ僅かに席が残っていてこれからまた抽選があるとのこと。
でも、この席はすべて立ち禁らしい。
これがもしバラードに特化したライブだったらいいんだけど、みんなが跳んでるときに座ってるってのはちょっとつらい(
これに応募して、もし当選すれば今回のこのFCライブツアーで極めて少数の人しか得られない全通の称号をゲットできるけど、
現時点で1会場しか当選しなかった人がかなり居たみたいで、自分はもう2会場行けるのが確定しているので、
ここはあえて応募しないという選択肢を選びました。
もしかしたら、当初は予定で行けないはずだったけど、このタイミングになって行けるようになったという状況の
人もいるかもしれないですしね。
そんな「本当に行きたい」と思う人が「この1公演」に参加するということが、
もしかしたら屈強な王国民に進化する分岐点になりうる可能性もあるかもしれないですしね。
ということで、そんな王国の未来の繁栄の可能性を考えてここは自分が退くことを選びます。
その分、神戸と横浜で頑張ろう。