|
前の月 /TOP/次の月 |
6月30日 声パラ |
アド街ック天国で神奈川の秦野が紹介されるということで視聴。
秦野自体に詳しくはないけど、県道70号を何度か走ったことがある身としてはついつい見てしまいます。
実際に行ったことのあるヤビツ峠や菜の花台や護摩屋敷の湧き水が紹介されていてテンションが上がります。
番組を見てて今度おいしい蕎麦を食べに行きたくなりました。
ゲストの鶴見辰吾さんは普段から自転車に乗る人でヤビツに登って降りての往復を2セットするのだとか。
ペットボトル複数本入れたバッグを背負っていたとはいえ、蓑毛の坂でダウンした自分にとってはとんでもない話だ・・。
6月29日 なのはカフェオレ |
噂のサンクス特製なのはカフェオレを飲んでみた。
失礼ながらこういうのってパッケージ効果でとりあえず売れりゃいいもんで、中身の品質なんてものは
適当なんだろうなーと思って飲んでみたら、それなりにシビアな味がして驚きました(何
もう少し甘ったるいかと思ったら、甘さは抑えめな大人な感じでした。さすがなのはさんだ(←
6月28日 だい1かい |
ブラック2、最初のでんどういりをしました。
ダイケンキ63、サンドパン63、デンリュウ59、ウインディ59、移動用ペリッパー37、用心棒ガマゲロゲ92。
ガマゲロゲを念のため連れてきたけど結局一度も場に出しませんでした。
デンリュウの「コットンガード」が便利すぎる。
ちなみにウインディはブラック1にいた「せいぎのこころ」のPDW産のガーディを連れてきました。
個体値シラネ&せいかくは無補正。
サンドパンもタマゴでの持ち込みだし、新作要素の少ないパーティだなぁ(
6月27日 生放送 |
桃色男爵のたまちゃんこと太田さんが個人的にニコニコ生放送をするというので視聴。
生放送はまだ慣れてないらしく、いろいろトラブルが発生するも、
さすがに音響のことには精通していてスパスパ解決していくさまからプロのオーラが漂っていました。
視聴者側にも詳しい人がいるのが面白いですね。
太田さんのギターとEFFYさんの鍵盤ハーモニカでのEndless Storyの生セッションに感動しました。
楽器できない人間からするとこういうのは惹かれますね。
6月26日 I Love Rabbit Blu-ray |
ゲマ本店に行ってI Love Rabbit のライブBDをゲットしました。
本店に行ったのは衣装展を見るため。
好き...でもリベンジからの衣装に付いてるブローチ(?)と、Heavenly Starsからの白黒衣装のボタンの柄が気になりました。
帰宅後、視聴。
これが予想以上にいいものでした。
具体的に何がいいのかと言うと、当日の日記にも書いたとおり、いくつかあった明らかにgdgdな箇所のうちのいくつかが、
バッサリカットしている点と、複数台あるカメラのうち、もっともその瞬間に適したアングルの映像が
使われているなど純粋にライブ映像としての品質が良好な点の2つ。
まず前者について自分が気にしていた点は4つ。
・真新しいカレンダーでのこれまでの地方ではなかったセンター前方ブロックの謎アーチ
・1小節近くズレて輪唱になってるハッピーバースデーの合唱
・お客さんの多い大会場に持ち込んだ「となりどうし〜」のスカ感
・チアガールでの大玉に気を取られ棒立ちになる着地地点の人々
このうち、真新しいカレンダーとチアガールに関しては該当箇所が映らないアングルが使われるでしょう、と
予想(期待?)していたのですが、だいたいそんな感じになっていて、
0.5倍速スロー再生とかして隅々まで舐めるようにじっくり鑑賞するようなことをしなければまぁ気にならない感じになっていました。
ハッピーバースデーは残ってしまったけど、これはもうしょうがない(
若干、輪唱のバラ具合が聞き取りにくいよう編集でいじってくれた(?)ようにも聞こえましたが真相ははたして・・。
そして「となりどうし〜」はバッサリ全部カット。
ゆかりんが階段に座っていたのに、映らなくなった僅か数秒の後にステージの中央に移動しているところが編集点っぽいですね(
ありのまま起こったことすべてを記録することが目的ならこういうカット編集はよくないかもしれませんが、
「ライブ」ではなく「ライブ映像」のBD作品として仕上げるのであればこういうカット編集を自分は支持しますね。
そして良かった点の2つ目、映像の構成の良さ。
個人的にSMWの映像が気に入っているのですが、今回もカメラが多かったせいかそれに近いものが見れて満足でした。
SSSSgの1番が終わって間奏に入った部分で、客席の縦ノリをレール(クレーンかも)移動しながら側面から撮ったものを入れたり、
Endless Story2番の最後、「宝物になるまで〜」の後の間奏に入ってすぐのFu-!!って跳ぶところで
全景が見渡せる俯瞰アングルが採用されていたり、純粋に見てて気持ちいい構成が多くてかなり満足です。
ただ、そのESの跳ぶところでせっかくこんないいアングルを使ってくれたのに、跳ぶ人の割合がやや低かったという残念なところもありますが・・(
まぁこれは横アリクラスになると仕方ないですね・・^^;
他にも、ゆかりんを見たい部分、メイツを見て学びたい箇所、JACKの手元を見せてくれーってパートなどで、
それだよそれ、って言いたくなるようなわかってくれてる(何)映像が使われていて非常に満足でした。
そして、当日自分の席の後ろが通路になっていて、その後ろに撮影用のカメラがあった時点で予想はしていましたが、
自分の後頭部や伸ばした腕などが相当な回数見切れていました((
いや、実はBD発売前に公式のプロモーション映像が配信された時点で映っていたのでもしや・・とは
思っていたのですが予想以上でした。
ライブ中の自分を客観的に観察できるのは面白いです(
で、あまり言うと、このBD持ってる人には特定されそうですが、MC中のとある場面で横顔がもろに映っていました((
場内にはカメラが何台もあるのに、なんでこのタイミングに限ってここの映像を使ったんだよ!wと思わず突っ込みたくなりますw やめてー><
いや、ライブ中(曲披露中)の盛り上がってる客の一部としてなら正面からもろに映っててもいいんだけど、
MC中の客席内の一個人のモッサァ〜とした挙動として映るのはなんというかくすぐったいです(
とまぁ、予想をはるかに上回るクオリティの一枚となっていました。
MMMMね!の間奏で、かつてまさにゃんが挑んでいたステップに近いのをほいほい決めるゆかりんが個人的に気に入ってる部分です(
6月23日 BW2 |
ポケモンブラック2を購入しました。
BWが出たときになにかと不遇なバシャーモの躍進を祈っていたらとくせい「かそく」や超威力の「とびひざげり」を得て
一気に台頭したことがあったので、今度はサンドパンさんの強化を祈ってシナリオにサンドを連れて行くことにしました(何
しかしフラゲした人たちによって今作のおしえ技の情報などを目にすることができ、
さっそく見てみたところ目立った変化はなかったという(
でも実際てもちに入れて旅をしてるといろいろ考えが浮かんできて面白いですね。
やはり「すなあらし」状態での「すなかき」を生かした動きについて考えるとドリュウズと比較してしまいがちですが、
サンドパンは「だいもんじ」「インファイト」あたりを耐えられる、というのがいいですね。
ドリュウズが鋭いけど折れやすい刃だとしたら、サンドパンは鋭さにやや欠けるけど
踏みとどまることができるキャラといったところでしょうか。
味方から「いばる」を受けるのを見越して自前で「しんぴのまもり」を用意出来たり、
正攻法ではダメージが入りにくいナットレイやクレセリアみたなやつに「いかりのまえば」でガリッと削れたりする器用さを光らせたいですね。
あぁ、後者に関してはドリュウズなら一撃を当てればいいんですね(
しかしブラック2を買いましたと言う日の日記なのになんだこのじめんタイプな内容は・・。
あと久しぶりにポケセンに行ったのでメタルチャームを買いました。
グラードンは単に自転車移動が多い身として、雨降らないでくれ、という願いを込めてのお守りです(何
「ひでり」ならキュウコンの方が旬かもしれないけど、一作のパッケージポケモンでありながら
微妙に漂うニッチ臭にどうも惹かれてしまいます(
6月22日 VividとForce |
なのはVivid7巻とForce5巻を購入。
Vividではヴィヴィオが・・。
不覚にもうつ伏せでダウンしているクリスに笑ってしまった(
そしてリオがやたらと強い。
あらためて炎雷変換資質と大人モード持ちという時点ですごいのに、さらに今回剣まで取り出していろいろてんこ盛り。
カラーで見てみたいシーンが多いです。
Forceはトーマ達3人が特務六課入りしてからStSみたいな雰囲気でかなり好みな展開になってきました。
そしてようやく復帰したシグナム。これまで眠っていた分を取り戻そうと言わんばかりの活躍っぷりが痛快で見てて気持ちいいです。
AEC装備グラディエイター(の盾の方)もこれまでにあまりないコンパクトなサイズで近接主体のシグナムにマッチしてていい感じです。
なにげにAEC兵器が登場するたびに設定文に登場するパーソナルカラーの単語の響きが好みだったり(
ライラックホワイトとかいちいちかっこよすぎ(
そしてサイファーならあぁされても大丈夫だろうけど最後の一コマがシュールだ(
6月18日 甲府 |
突発的にちょっとした余裕が出来たので、ちょっくら甲府まで行ってきました。原付で(何
調べたら家からおよそ120km弱だったので、まぁなんとかなるべという気持ちで夕方に出発。
ルートは大雑把にいうと、裏道通って町田まで出て、16号、413号、412号と経由して、相模湖にて国道20号に合流、
あとはそこからひたすら一本道、という感じです。
下道を延々と走って体はかなり消耗しましたが、左右を山に挟まれた川沿いの道をはじめ、
目に入った多くの風景と、自身の体で受けて止めてきたいくつもの風はこの身にとってかなりいい糧になったと感じています。
とくに、甲斐大和を過ぎた勝沼の辺りで、これまで左右に広がっていた山々がついに無くなり、
その先にぶわーっと広がる山梨市街の明かりが目に入ってきたときはかなりグッときました。
ひとまず甲府駅に行ってから、秋のゆかりんライブツアーの山梨公演の会場となる
コラニー文化ホールへ下見に行ってきました。まぁこれが目的だったわけです(
もう暗いので誰もいません。
駅からの距離を体に馴染ませたので給油してから帰路に。
ここから先を端折って簡単に書くと、20時頃甲府の中心部を出て、ちょうど日付が変わる頃に家に着き、風呂に入ってすぐに寝ました(
灯りの灯っている町を離れ、一人真っ暗な山道に突っ込んでいくのは意外と勇気が要りますね。
分かる人には分かると思います(
でも今回は山道と言っても道路沿いにちゃんと電灯がある道だったので安心でした。
昨年秋に裏ヤビツで受けた闇の恐怖の洗礼でだいぶ免疫が付いていたようです(
山間の町を走っていると、夜でも電灯の付いたアナログ時計を農協や理容室などに見ることができます。
ある場所で目に入った時計がおよそ21時20分を示しており、そこから体感で30分ほどしか走ってないのに、
次に目に入ってきた同様の時計が22時10分を示していたのには笑ってしまいました。
そうとう集中して運転していたようです(
一日でここまでの距離走ったのはこれが初めてでしたが、いい経験になりました。
もし山梨が当選したら電車で行こう(
カバンの中にGoProを入れて出てきたので、途中でメットに取り付けて往路の相模湖から甲府までの区間を撮影してみました。
動画
何かオチがあるわけでもない、ただひたすら国道20号を走り続けるだけの動画です。
どうしようもなく暇なときや眠れない時にどうぞ(
6月10日 染み渡る自然分 |
ここのところ雨続きで今日も予報によれば曇り雨だったのだけど、朝になって外を見たら見事に晴れ間が広がっており、
出かけたくなったのでおでかけ。
正規の使用法だと、ちょっと外観が気になってしまうGoPro HD HERO2アウトドアエディションに付属していた
ヘッドストラップを頭でなく、黒の半ヘルに付けると保護色のおかげであまり目立たないということに最近気づいたので、
その撮影テストも兼ねてちょっとバイクで出発。
詳細は動画にまとめたのでそちらを参照してください。
例によって神奈川県道70号を走ります(
その1
その2
動画内でも触れましたが、梅雨の青空というものがかなり気に入りました。
梅雨と言えば、雨雨雨・・という嫌な印象がありますが、晴れた時は真夏ほど暑くなく、
雲もいい具合に散らばってて空の表情も豊かで、一年の中でもかなりハイブリットな空だということに気づきました。
ちなみに、ゲットした湧き水は帰ってから沸かしてコーヒーにして飲みました。
さらっとしてておいしかったです。
6月2日 サンパワー |
先週、土に植えたヒマワリの種が発芽しました。
なんでいきなりヒマワリ育ててんだよ、って話ですが理由はそんなに深くなく、夏と言えばヒマワリだよなーというところから始まり、
種も200円もしないで買えたからでした。
夏の青空に大きい花を咲かせたいですね。
6月1日 空中前A |
最近左膝が痛い。
しゃがむなどして膝を曲げるとペキッと音が鳴り、一番ひどい時は膝に手をあてながら自転車を漕ぐと、
ペダル1周につき3回ほど手にペキッ、ペキッ、ペキッという振動が伝わってくるという(
こりゃもう医者に行くベー、と思いつつ、ネットで調べてみると実はそれほど深刻な状態ではないようだった。
とりあえずコンドロイチンを服用し続けたら楽になってきました。
あと柔軟運動をしないことも原因の一つだったようです。
というわけで、しばらく柔軟に重点を置いてみようと思います。