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7月30日 山中湖

ちょいと山中湖までお出かけしてきました。



今日は雲が無いから富士山の雄大な姿が見えるだろうと思ったら、
見事そこだけ集中的に雲が発生しててまったく見えませんでしたorz(右の写真)
なんてピンポイントな・・。
平地(都市部)にて雲の少ない青空が広がっていたからと言って、山地も同じ状況だと考えてはいけないということですね。
富士山と山中湖を同時に一望できるパノラマ台にも登ってみました。



視界いっぱいに緑と青が溢れていてかなり感動しました。
・・雲さえなければ左に富士山が現れ、もっといい画になるんですがね(
画像検索してみたところ、雲の無い状態のここの写真がたくさん出てきました。
いつか自分の目でこの光景を見てみたいです。

帰路の宮ヶ瀬で一休み。



この時、気温自体はそこそこあるものの、夏の不快感の原因の一つである湿度がかなり低く、
さわやかな風も吹いており、かなり快適でした。
夏の自然分のいいところをたくさんチャージできて満足です。




7月28日 ポイント駆使

ヨドバシでGoPro本体やパーツが取り扱われるようになった模様。
ちょっとしたパーツでさえ高価なため、なかなか手が出なかったのですが、
ポイントが溜まるようになると思えば少しは気が楽になるのがいいですね。
あと購入前に現物を生で確認できるのは個人的に嬉しいです。




7月27日 フィルム

劇場版なのはの3回目を見てフィルムをゲット。



最後の戦闘前の作戦会議のシーン、クロノの「守護騎士の皆は、闇の書を呪いを終わらせるため〜」的なセリフの部分。
あと少し遅れてれば、新BJのフェイト、なのはのカットだったのにー、と思ったけど、
デュランダルのビットとリイン(はやての横)が一緒に映ってるというのはかなりレア、という価値をこのフィルムに見出し納得させます(




7月26日 モスキート

エアコンが不調なので窓を網戸にして寝てたら蚊が侵入、足を刺されそのかゆみで夜中に起こされる。
例によってその後眠れず。
網目の隙間から入ってくるとかホントやめてほしい_| ̄|○




7月24日 |||

モンスターエナジー(緑の方)を飲んでみた。
一口飲んだ瞬間、目がくわっと覚めて体が覚醒し、叫びたくなった(何
エクストリームスポーツなんかの動画でこのマークをよく目にしていたけど納得の強化アイテムでした。
ただ味がかなり濃く、炭酸が抜けてしまうと飲み干すのがかなり困難になるのでワイルドに一気に飲み干すに限ります。
炭酸355mlを短時間で飲むのは結構つらいですが(




7月21日 ターン

ラーメンを食べにおよそ8km先まで遠征したのにネットに載ってた時間と
実際の営業時間が違っていて店前で回れ右する悲劇に見舞われる。
というか、前にも同じことが1回あったような気がする(
正しい時間に直しておいてくれよ・・orz




7月14日 A's

NANOHA The MOVIE 2nd A'sを観てきました。
3作あるテレビシリーズの中で一番まとまってて見やすいA'sだけにどうなるかと、
期待と不安がありましたが、うまくまとまっていたと思います。
というかよくこの尺に押さえ込めたなーという感想の方が大きいです。
また、ブラストカラミティや最後の3人の食卓シーンなどコミック版で描かれていたものが
いくつか映像化されていたりと、TV版に無かった新しい要素も盛り込まれていて見ごたえがありました。
とくにデバイスのフルドライブモードへの変形に伴いBJのデザインも一部変わるのはいいサプライズでした。
フェイトのブレイズフォーム、白マントはかっこよすぎる。
未来のStSのインパルスフォームに繋がっていくようでこういう演出はうまいですね。
なのはのエクセリオンの黒詰襟もなかなかインパクトがありました。
StrikerSでのアグレッサーモードの初期案も黒詰襟だったようですが、
そういった要素がこういう形で再利用(?)され映像として見れるのは嬉しいですね。

緻密な各種設定などを知ったうえで何度も見返したシリーズだけに、ここであの演出をしないのかー><とか、
いろいろ思う点もありましたが、TV版と差別化するという意味ではこういうのもありでしょうか。
具体的にはアクセルシューター初披露時は、ヴィータの鉄球が砕かれる様を
1球ごとにアップで映してほしかった、というのがありますね。
今作だと引きの画で互いに複数打ち合ったものがボボボンと交点で爆発していって、
ただ拡散弾を複数撃って迎撃した、みたいに見えてしまって、誘導弾らしさがちょっとわかりにくかった、というのがあります。
劇場版という(TVの13話と比べて)短い尺に収めることもあってか全体的にケレン味を抑え、写実的な描写が多かったように思いました。

そしてTV版同様、またしても発射シーンがカットされたフォトンランサージェノサイドシフトェ・・(




7月11日 パラレル

アニメディアに付属のドラマCD「ミッドチルダの夜空の下」を聴く。
こちらは先日聞いた「エルトリアの空の下から」のちょっと後のお話の模様。(エルトリア時間軸で)
これに登場する大人なのはさんたちは記憶封鎖が解けて王様達を認識するところから、
なのポGOD時空のなのは達が大きくなった時のお話・・という解釈でいいのかな。
話の中でシュテルが先日別のなのはたち(2nd A's版)に会った、と言っていることや、
はやてが王様に尋ねた、「(王様たちが)闇の書の闇と消滅させられた世界(=TV版もそのうちの一つ?)では
王様たちはいなかったことになるん?」などの台詞から、
かなりはっきりとそれぞれの時空ごとの整理がなされているように感じました。
簡単に言えば、遥か未来のエルトリアにいる紫天一家はいつどこの時空にも
現れることが可能(事故的な移動が多いけど)なことから、どの時代の誰とでも絡むことができるキャラ、
という位置づけになってきたということでしょうか。
となれば、こういったサイドストーリー的なものに今後も出てこれそうで期待ですね。
シュテルたちが成長した姿などに期待(




7月4日 O

太田さんが出演する生放送nouve channnelを視聴。
下ネタが頻出するのがどうも・・(
しかしこの放送を通じてOバックというアイテムの存在を認識しました(




7月1日 紫天

メガミマガジンに付属のなのはのドラマCD「エルトリアの空の下から」を聴く。
劇場版1stが半パラレルというかゆるやかな劇中劇みたいな感じが一部媒体であったけど
今回のCDではTV版に登場するなのはとフェイトとは完全に別物である2nd A's版のなのはとフェイトが登場。
これで劇場版シリーズは完全にパラレルとなった、と考えるべきでしょうか。
エルトリア組の日常ドラマが聞けて面白かったです。
個人的に最近湧き水というものに触れたり、ひそかにヒマワリを育てたりしてる身としては
序盤の水質チェックからの植物への水やりのシーンがタイムリーに感じて共感したり^^
そして今回の件の発端とも言えるかもしれないキリエのすっとぼけ方に吹いたw