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11月27日 カチリ |
部屋を掃除していたら自転車用のダイヤルロックが出てきました。
まだほとんど使っていない新品状態なのですが、オープン番号が記された札がどこかにいってしまって番号が分からない状態。
だからといって使わないのはもったいない。
ということで、1111から総当たりで探っていきましたw
20分くらい続けて、3000〜4000の間の某所で当たりが出てキタ━━!!となりました(
これは爽快です。
11月23日 冬季閉鎖 |
今月1日に行った、富士山のふじあざみラインが15日に降った雪の影響で冬季閉鎖されたようです。
冬季閉鎖になる前にもう一度行っておきたかったのですが、うかうかしてたら閉鎖されてしまいました。
例年通りだと冬季閉鎖の解除は翌年の4月下旬だそうです。長い・・・。
11月22日 ねんどろいど |
6月のライブ会場で発売されたものの、完売のため買うことが出来ず、
後の公式通販で購入したねんどろゆかりんが届きました。
これは遊び甲斐がありそうです。
しかし、もう部屋に何かを飾るスペースがないという(´;ω;`)
たまに引っ張り出して遊んでその度にしまうことになりそうです。
付属品のセレクトもかなり良く、全体的に高いクオリティだと思いますが、ネコたちの顔だけがどうしても気になりますね。
正直グッスマなら似せることは造作もないはずだと思うんですが・・。
これは似せすぎると何か問題があるためあえて似せなかった、とかあるんでしょうかねぇ(何
この部分に関しては事前に出ていた写真でわかっていたので、カッティングシートを上から貼って
作画修正(何)してやろうかと思ったのですが、鼻周りの白い部分が盛り上がっていてちょっと難しそうです。
というわけでフォトショで上から修正(
実物と比べて口の位置と顔の下のラインはもう少し近いのですが、さすがに造形まではいじれませんね。
(比較用:ねんどろ版)
11月21日 螺旋の果実 プロモーション |
螺旋の果実アドトレーラーを見に行ってきました。
今回アドトレーラー以外にも新宿駅東口にある、ステーションスクエア大型看板が期間限定でゆかりん仕様になっているようです。
今日がその掲載最終日だったのですが、なんとか滑りこみで見ることが出来ました。
近くに生えてる木の紅葉が看板の色とマッチしていてナイスです。
看板下部には収録曲やタイアップ等が記されていました。(右の写真)
そして今いるこの場所の背後にある道路はアドトレーラーの巡回コースとなっています。
ならば、この大型看板をバックにアドトレーラーが走行する様を収めるべきでしょう!
・・・待ち構えていたら予想の反対方向からトレーラーが突然現れ、そのまま秋葉に移動していきましたorz
なんてこったorz
我も秋葉にキコキコ移動。
またしても休憩中を補足したのでコンテナ前部と後部と撮影することが出来ました。
まえ |
うしろ |
側面(昼間)。左右は共通デザインのようです。 |
側面(夜間)。螺旋の「螺」の時に木がかかったorz |
また、秋葉のとらのあなのショーケースにゆかりんのスタンドポップが展示されていますが、
なんとここに本人が来て、サインを記していったそうです。(下右写真)
夜の秋葉のアドトレーラー |
サイン入りスタンドポップ |
写真もたくさん撮れたので帰投。
CD発売時期にこうして巨大広告に視覚・聴覚ともに包まれる場所に身を置けるというのは、
後にこの時を振り返ったときに深めに思い出が残っているのがいいですね。
家まで30km弱有りますが、ほどよい涼しさだったので比較的快適に走行することが出来ました。
11月19日 螺旋の果実 |
螺旋の果実をお迎えしました。
新たな曲の中でおぉっ、と思ったのがPINK AQUARIUM。
自分の好きなPOWDER RAINBOW(のイントロ)と似たメロディがあったり、それと似た感じで全体に
いい塩梅のファンタジー感というか浮遊感があってお気に入りです。
前々から披露されていたスパークリング☆トラベラーもようやくCD版が聞けて嬉しいですね。
付属の映像ディスクにはPVの他にバーチャルデートも収録されていますが、
こちらはいろいろ突っ込みどころが多いですねw
また、例のCCHの映像内で使われたAMBERのアレンジがここでも使われていて個人的にはキターでした。
アラビアンテイストな曲なので映像に登場する砂漠のようなところにマッチしていると思います(
11月17日 関東平野縦断 |
ちょっくら栃木の方までツーリングに行ってきました。
東京を抜け、荒川を渡り、埼玉を横断し、ちょっと群馬を貫通し、栃木へ。
ルートはこんな感じです。
高速は一切使わず下道オンリーです。
しかし通ったところはバイパスのような大きい道路ばかりで、ほとんど渋滞に巻き込まれず比較的ハイペースで移動できました。
唯一進みが悪かったのは、埼玉の国道17号、上尾から鴻巣あたりまでの区間で
マラソンか何かで交通規制があったようで結構な距離詰まっていた渋滞のみでした。
東京縦断も大変だろうなぁと思っていたのですが、早朝に出たのもあってか思ったほど混んでおらず、すいすいいけました。
埼玉、群馬、栃木を自分の運転で走るのは初めてでしたが、やはり新しい道は新鮮ですね。
熊谷バイパスののどかさなんかはかなり強烈に印象に残りました。
快走しつつ、自分は今、関東平野を堪能しているんだとすごく実感できる場所ですね。
そして目的地は前にも行ったことがある足利。
以前、電車で来た場所に再び自走で到着した時はちょっと感慨深かったです。
お昼を食べて神社を巡ったり、ここまでの疲労回復のため銭湯に入ったり。
関東といえど、この辺りともなると空気がおいしく感じます。
ここ織姫神社は山を登ったおよそ70mくらいの高さにありますが、
ここより南にはドーンと平野が広がっているので高さの割にとても見晴らしがいいです。(川のすぐ向こうにちょっとした小さな山があるけど)
晴れた日にはスカイツリーまで見えるのだとか。うーん、双眼鏡を持ってくるべきでした。
銭湯でゆっくりして十分に回復してから帰路に就きました。
行きに渋滞していた埼玉の例の区間も夜にはもうスイスイ通れる状態になっていました。
栃木から東京までノンストップで走ってきたところで、流石にそろそろヤバいと思い、環八の八幡山のマックにピットイン。
相当ヘトヘトになりながらハンバーガーを食べてました(
残り20km弱を頑張って走って無事帰宅。
ヘトヘトになりましたが初の関東平野縦断ツー、良い旅でした。
足利ツーリングダイジェスト
11月9日 足回り防寒 |
オーバーパンツを買ったので実際に履いて走行テスト。
10kmほど先まで軽く走ってみました。
大幅に足の冷えを抑えることが出来ますが、隙間風が入るのか足首あたりがどうしてもひんやりします。
装備状況はこんな感じ。
補足すると、このとき履いていたズボンはポリエステル素材のもので、
オーバーソックスと表記されている物はGOLDWINのウインドブロックウォーマーソックスというものです。
これでもダメならもうシューズをやめて、脛まで覆うブーツに替えるのが一番楽そうですね・・・。
風防性能の低いオフ車は寒冷期の長距離移動がややつらいです。
11月2日 よみうりイルミ |
我らが聖地(?)よみうりランドでイルミネーションをやっているということだったのでホイホイ見に行ってみました。
家から14kmほど。バイクでスイーッと到着。
観覧車とCRF250L |
観覧車 |
入場ゲート付近 |
入り口脇から |
入り口脇からその2 |
キラキラちびゆか |
ご覧のとおり、入場せず高台になってる入り口脇から眺めただけですが、ここからでもそこそこ楽しむことが出来ました。
帰宅後ツイッターで検索かけてみたら、入場した人の撮った写真とか出てきたのですが、
中にはかなり素晴らしい場所があったので、ガチ堪能したい人は是非入場するべきです(
11月1日 須走口 |
前々から行ってみたいと思っていた富士山五合目に行ってきました。
平地と比べて気温がとても低く、気象も変わりやすいということで装備を万全にして突撃。
今回目標とする富士山の2000mクラスの高さまで行けるルートは、北側の富士スバルライン、東側のふじあざみライン、
南側の富士山スカイラインの3つがあって、今回は家からのアクセスがよく、
本格的な山道が始まる登山区間の開始地点に道の駅もあるふじあざみラインを選びました。
家から80kmほど走って道の駅須走に到着。
ここでトイレを済ませ、ズボンを上からもう一枚履くなど装備を万全にしてから出撃。
ここから五合目まで動画も撮ってみました。(倍速)
事前にネットに上がってる動画などで軽く予習してから行きましたが、
中盤からものすごく急な勾配があり、かなりダイナミックな道でした。
激坂って普通ならちょっと頑張れば終わりなのにこの鬼の勾配がいつまでも続いていくというw
途中、雲の中に入り、文字通り手で掴めそうな位置に雲が浮かんでいたりして面白かったです。
今日は雲も多く、富士山全体が雲に覆われていて、ふもとの道の駅の時点で富士山が1mmも見えず、
登りつめたここ五合目もほぼ雲に覆われ、遠くは見えない状況でしたが、山頂付近の雲が速いペースで流れていたので
ちょっと待っていたら山頂はなんとか拝むことが出来ました。(上のサムネ)
(下界方面)
写真を何枚か撮って下山。
いつか、眼下に雲が広がっている雲海というものを写真に収めてみたいですね。
気温はおよそ0℃でしたが、装備のおかげかあまり寒さは感じませんでした。
山頂はどれだけ寒いのだろうか・・・。
また当然と言えば当然ですが、ものすごく静かな場所で、耳に入るのは風の音と鳥の声くらいでした。
都会の喧騒を離れ、ただのんびりする目的で来るのもいいかもしれませんね。