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8月30日 たまぷラーメン |
横濱家めぐり、今日はたまプラーザ店に遠征。
他のチェーン店はわりと主要道路沿いに店を構えていますが、ここはちょっと狭めのところにありました。
ノーマルラーメンを頂き、以前もらっていたサービス券でアイスも頂きました。
あと2店舗巡れば、ラーメン一杯無料券がもらえる・・!
8月25日 Animelo Summer Llive 2014 FLAG NINE |
アニサマでした。
去年に続き、4月の段階でまさかの当選を果たし、
発券したところアリーナのA-1ブロックという席を引いてしまいました。
まぁ、ブロック内の数字は190番台と後ろの方だったので、サイドステージにも花道にも結構距離のある位置だったのですが、
これまでにない場所でアニサマを楽しめて良かったと思います。
我らがゆかりんが披露するであろう曲は、この開催時期、タイアップ曲という条件、
なおかつアニサマで未披露の曲、などの条件からW:Wonder taleとFantstic futureは
ほぼ確実なのではないかと予想されており、自分もそうだろうと思っていました。
となると、例年どおり3曲の枠があるとして、あと1曲はいったい・・・・?と、ここが注目ポイント(?)ともなっていました。
ここは自分もかなり真剣に予想しました。
2011年に、4年前の曲であるBeautiful Amuletが突然きたり、PVもありアルバムのリード曲であるものの
ノンタイのLOVE ME NOW!がきた過去の例を見ていろいろ予想しましたが、
結局のところ、「まるで読めん!」という結論に至っていました(
そして、終盤になりいよいよゆかりんが登場。
口元にマイクが行き、息を吸い・・・そこから放たれる第一声を聞くべく全神経を集中させる・・・。
「―――星くずうぃtt・・」
ドゥオオオオオオオオオオオオオオ!!!??
これには思わず反射的に叫んでしまったw
タイトルを最後まで言い終えるまで、やりやがったwやりやがったwww という思いによる魂の咆哮を抑えきれなかったw
このめてお☆いんぱくとは以前からファンの間でもこないかなーとか言われていたり、ゆかりん自身も
自身の単独公演のMCで「(めるる)やりたいけど、1番しかないし・・・」と言っていた過去があったので(奇しくもその年の12月にフルサイズ化)、
こうして現実に披露されると、本当に夢のようでそのあまりに意外すぎる現実にただただ打ちのめされてしまいました。
もう、ここまでの疲労がすべて吹っ飛び一気にフルパワーモードになりましたね(
この曲はバンブラDXでも投稿してくれた人がおり、結構前からぽつぽつ演奏していたのもあり
そこまで日の目を浴びない曲のわりに自身の体に曲自体は染み込んでいたので、このひとときは本当に最高でした。
曲が終わりMCに。
「ひとりですけど、田村ゆかりです」と、一つ前に登場したスフィアを準えた挨拶からww
「アニタイが多いから選曲が楽です」などといった我ら受け手が考えていたことにズドンと触れてきつつ、
加奈子の台詞を披露するというサービスで観客を沸かせ、
「MC長いと嫌われるんで・・」ってな感じにスパッと切り上げて次の曲に行かれました。
人のMCをいいとか悪いとか評価したことは今まで一度もありませんが、
今回のMCは(少なくとも自分にとっては)急所ともいえる要点をバシッと突いて、
客側に少なからず存在する可能性のある飾らぬ理由でもってして、手短に切り上げたこの流れは
純粋にすごく見事なMCだった!と思いました。
(記憶が曖昧だけど、なぜか時間が押してる的な情報を受けていたために、より一層短く切り上げたところを評価した記憶があります)
要点だけ済ませてサッサと終える、って書くと人によっては事務的だ、という感想を持つかもしれませんが、
逆にこの立ち回りに関しては突っ込みどころというか、つっかかられる要素が存在しえない
実に滑らかなものだと感じ、ただただ圧倒されました。
そしてW:Wonder taleとFantastic futureの2曲へ続いていき、大いに盛り上がりました。
最後に出演者全員が登場し、テーマソングのThe Galaxy Express 999が披露されました。
毎度ラストはこうしてその年のテーマ曲が披露されるわけですが、自分はいつも予習せずに突撃し、
流れになんとなく身を委ねているだけなのですが、今回のこの曲はあのニコニコの
動画アワード2011でグランプリをとった車載動画で使われいた曲でもあり(許諾曲)、
その動画を何度も何度も視聴して自然と曲が身についていたので今回は普段以上にテーマ曲を堪能することができました。
・・いや、こんな有名な曲くらい普通に知っておけよ、って突っ込まれるでしょうが(
いやでも今回は、あまり詳しくない人の曲も予習していったんですよ。
恋は渾沌の隷也の楽曲をちゃんと購入して完璧に仕上げてから行きましたよー。(それだけかよ
でも、ここまで有名な曲でも2番くらいになると意外と周りの合いの手とかぼやけてくるんですね(何
そんなもんでいいのかぁ。
あと、事前にこりゃ多分くるだろうと予想していて実際に披露され、キターとなったのは宮野さんのULTRA FLYですね。
それがくるまで知らない曲が多く、(空調も効いているため)動いていても体が冷え気味で辛かったわけですが、これで一気に燃え上がりました。
どん底の状態から天空に一気に駆け昇るこの感じはまさにシャイニングゼロの如しでした(
というわけで、全体を見れば相変わらず、ごく短い刹那的燃焼しかできない自分でしたが、
今回はその僅かな場面に予想・期待以上のものがきて、太く短くではあるものの濃厚な喜びを享受でき、とても満足でした。
8月20日 空冷 |
気温が高い中、PCに負荷をかけ続けた際の発熱がちょっと気になっていたので
ノートパソコン用のクーラーパッドを購入しました。
こんなんで大丈夫か?と思いましたが、ちゃんと冷却効果があり安心できそうです。
8月11日 アリシアェ・・ |
コミケに突撃しようかと思っていましたが体調がやや不安定だったため見送ることにしました。
うーん、自覚はなかったけど、昨日の酷暑ツーリングがこたえたのかな。
スタミナをつけるため横濱家に。
今日は都筑インター店へ。
日曜ということもあってかたくさんの人がいて混みあっていました。
ラーメンを食べていたらとなりのおっちゃんが「オレ、ここの店来るの初めてなんだよ」と話しかけてきました。
あぁそうかい、んなこたァ聞いてねえんだよ(
立地的なものもあってか人が多く、なかなか落ち着けないひとときとなりました(何
食後ポイントカードを出すと、いつもは一つしかもらえないスタンプが2個もらえました。
いいのかこれ(
8月10日 丹沢をぐるっと一周 |
早起きして朝の涼しいうちに山中湖方面にツーリングに行ってきました。
ルートはこんな感じ。
4時ごろ出発、朝の空いてる246を西に快走、相模川と中津川を渡ったら妻田そりだの交差点で降りて、中津川沿いをまったり北上、
県道54号に合流し、国道412号との交差点にある半原のセブンイレブンで休憩。(5時半)
412をひたすら北上し、413号(道志みち)との交点を左折し、長い道志みちの始まり。
途中にある道の駅どうしで休憩。(6時半)
道志みちを最後まで走り終え、山中湖北岸にあるポイントで休憩&記念撮影。
山中湖北岸にて |
湖面に反射する夏の富士山 |
そこから来た道を折り返し、山中湖と富士山が一望できるパノラマ台へ。
ここでもパチリ。
ちびゆかとぱちり。 自然の青と緑に赤いリボンが映える。 |
パノラマ台からちょっと登ったところ。 愛車と富士山と山中湖の3点を1枚に映すのにうってつけのポイントのようです。 |
ここから先は初めて通る道路です。
三国峠、明神峠を通って山を下り、再び246へ合流し帰路へ。
秦野まで戻ってきたころには、気温も高くなり、名古木を左折し、いつものヤビツ方面へ向かい、
菜の花台で休憩をしようともくろむも、そこには日陰がほとんどなく、身の危険を感じるほどの猛烈な暑さだったのですぐさま下山、
おとなしくまっすぐ帰宅したのでした。
家に着いたのは11時頃。およそ7時間のショートツーリングでした。
今回は原付でも来たことのある山中湖(標高990m)まで行ってきましたが、その高地から下りるために通る
静岡方面に繋がる明神峠近辺の道路では丹沢の山々を西側から一望できる絶景ポイントがあり、かなり感動しました。
またそこから少し下ると今度は、南西の方角が大きく開け、富士スピードウェイも確認でき、サーキットの広さというものを実感しました。
短い距離でいろんな方角を高い山の上から眺めることが出来るこのあたり一帯、すっかり気に入ってしまいました。
自分の知らない道を開拓していくのはとてもワクワクしますね。
今回の走行距離はジャスト200kmで、燃費は34.5km/Lを記録しました。
慣らしも終わって本来の性能が出てきたようです。
8月7日 経口補水液 |
昨晩ひどい状況に陥ったので今日は控えめな活動。
気温30℃オーバーの中、1時間動いていたのに普段の1/3ほどしか汗をかかず、
これはおかしいと思い薬局にいき、本能的に欲しいと感じたウワサの経口補水液とやらを買って飲んでみました。
これはホントすごいですね。
近頃、水分を摂取しても体内に留まることなく、すぐさま汗となり体外にぶわーっと吹き出してしまい、
これじゃあ水分「補給」できてねえじゃん!と悩んでいたのですが、これは体の中にしっかり留まってくれている感じがしました。
なんというか飲んだものが体と同化する、とでも言うべきでしょうか。
病気の時とか衰弱して不安定になっている時に体に空いたその隙間を埋めて安定させてくれるような感じです。
コミケなどで炎天下のもと長時間並ぶなど、多量の発汗が避けられないときなんかにも持っておくと頼りになりそうな感じです。
8月6日 瀕死 |
夜、自室で死にかけました(何
簡単に言うと、腹痛+貧血+自律神経失調症(多分)の3つが同時に襲いかかってきたというものでした。
就寝してから2時間ほどして猛烈な腹痛で目が覚める。
普通なら「お腹痛い」ってなっても、その痛みにも限度ってものがあるはずなのに、
その限度を突き抜け、痛みが170%を越えようかというくらいのところまで行ってしまいました。
人間、なにか痛みに襲われた時って、だいたい倒れ込んだりのた打ち回ったりすれば少しは(気持ち的に)
楽になれるはずなのにそれすら一切無駄という。
それどころか、もう床に倒れ、頭は床についているのに、まだまだどこまでもどこまでも沈んでいき、
意識が失われるような感覚に陥り、重力が体全体にのしかかっているような状況でした。
痛みと苦しみを軽減することが出来ず、ひたすら痛みを喰らい続けることしかできないという状況。
こんな極限状態の中、どうにかコップ1杯の水を飲んだら喉から胃に冷たい水がスーッと入っていくのを実感、
頭の熱も取れ、意識も戻り、少しずつ正常に戻っていくことが出来ました。
いろいろボロボロだったところに暑さがきっかけとなりすべての崩壊につながったような感じです。
心身共に健康を維持していたいものですね。
8月3日 海沿い |
朝3時に起床し、信号のない長い直線のある東京の湾岸ゾーンをバイクで走ってきました。
これは「ある程度の時間、一定の速度で巡行させる」という動作をこのバイクにまださせたことがなかったのと、
ギアを6速に入れて走行する場面があまりなかったので、それも使ってきちんと慣らしてやろうというものです。
地元の市街地だと走っては止まって・・・の繰り返しなのでなかなかのびのび走らせてやれませんね。
コースはこんな感じで走りました。
(クリックで拡大)
出発点はだいぶぼかしてありますが。
横浜市内某所を出て、中原街道をひたすら北上し国道1号と合流。
三田二丁目の突き当りT字を右折し南下、国道15号と交差する札の辻交差点を直進し、海沿いへ。
あとはチョコチョコ動いて、ゆりかもめの線と芝浦ふ頭駅あたりで合流し、そのままレインボーブリッジへ。
レインボーブリッジを渡り終え、突き当たるまで直進し、左折するとそこはビッグサイト前の通り。
道なりにずーっと走って東雲、新木場を過ぎ、その先の交差点を右折し、ゲートブリッジに繋がる道へ。
あとはひたすら直線を走っていれば、ゲートブリッジを渡ったり海の下をもぐったりして、城南島へ辿り着けます。
国道357号(湾岸道路)を左折し、羽田空港方面へ。
空港の端の方まで行ったら、環八に合流し、陸地へ戻り、国道15号を左折、多摩川を渡って川崎へ。
あとは下道で家まで帰宅、というルートでした。
レインボーブリッジから羽田空港までの湾岸ゾーンは予想通り、のびのび走れて気持ちよかったです。
このバイクだと6速は最低でも65km/hくらいは出てないとうまく繋げられないですね。
しかし空港付近の長いトンネルは朝早いというのもあるのでしょうけど、100km/hくらいで飛ばしていく車が多いですね(
レインボーブリッジは自転車・原付は通行禁止のため今まで自走で走ったことがなかったので、
今回ついに走ることが出来て少し感動しました(
これと同じ感じのルートで自転車でビッグサイトに行こうとすると、晴海通りを通らないと駄目で、
そのために新橋を越えて銀座の辺りまで北上を強いられるのがつらいのですよね。
ちなみに、地図では分かりにくいですが、今回のルートでは有料道路を一切通っていません。
レインボーブリッジは一番上が有料道路ですが、その下に一般道路があります。
地図は真上からしか見れないのでわかりにくいですね。
ゲートブリッジも水面から80mくらいの高さがあり、海と空の間を飛んでるようでとても爽快でした。
それなりの速度で巡行、となると高速道路しかないかなーと当初は思っていたのですが、
湾岸地区には開けたいい道がありました。
交通量が少ないことを期待しての早朝走行でしたが、まだ朝の4時前だというのに、
中原街道には都内に向けて北上していくタクシーやトラックが結構多かったのが印象的でした。
暑くなる前の早朝のプチツーリングはなかなか良いものです。
どうでもいいけど、マリカーに深くハマってるわけでもないのに、
かなり高い頻度でレインボーブリッジをレインボーロードと言い間違えそうになる(何
(簡単なダイジェスト映像)
8月2日 すみれが丘 |
横濱家めぐり、今日はすみれが丘店に。
横濱家といえば、カウンターに置いてある各種調味料で自分好みに味をカスタムできるのが特徴ですが、
ここには揚げ葱(ねぎ)というものがありました。
ネギ好きの自分にとってはこれは興味深いものでした。
いくらか投入してみると、スープに溶け込んで味の補助をする、というよりはこれ自身にもう味が付いていて
単体で楽しめる、いわば「プチ具材」とでもいうべきトッピング的なものに感じました。
またここのチャーシューは他の店舗のものに比べて若干甘みのある味付けに感じました。
特定の一店舗で見ても、そこそこ味の振れ幅が大きいこのチェーン店ですが、
今日自分がここで食べたラーメンは全体的にとてもやさしく丁寧にまとまってる味がして満足度が高かったです。