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5月30日 金ぴか |
昨日まで開催されていたなのセントのイベントLIVE GRAND PRIXの結果が発表される。
自分の最終的な結果はGPポイント65000代で順位は3200代前半でした。
イベント開催中にも関わらず、序盤に資産確保に勤しんでいたのでそこまで上に行けるとは思っていませんでしたが、
報酬が貰えるかどうかの各ボーダーライン際に立つこともなくマイペースで進めることが出来ました。
次のイベントでは最初から競技に打ち込めるくらいには戦力をそろえておきたいところですね。
そしてイベント終了後に受領できるようになった報酬をゲット。
ゲーム開始時の所属グループ選択でインダストリーを選んだ自分としては、今回のイベントでインダストリーのカードが増えて嬉しいです。
バレンタインメモリーのシュテルの私服良いですね。
姿形こそなのはをモデルにしたものの、もはや完全に別の存在として確立していますね。(GODあたりからそうだったけど)
そして八神堂、グランツ研究所の順でイベントが行われてきたので、次はやはりT&Hでしょうか。
色々な意味でプレイヤーの皆さんのブラスター解禁が起こりそうな予感です^^;
5月28日 パーティー |
Fall in LoveのBlu-rayを購入しました。
さっそく視聴。
まずチェルシーガールのAメロにて登場した、ステージを近距離で真正面から捉えたアングルに「おっ」と思いました。
このアングルは後々何回も登場するのですが、センターのゆかりんを中心に置きつつバックに見切れるメイツを
2人までに抑えた程度の距離でステージングが見れるのがおいしいです。
シンメトリー配置のメイツ2名によるメリハリの効いたプロのダンスもそれなりにアップで正面から、
しかも画面FIXで見れるこの構成はこれまでありそうでなかなかありませんでした。
とくにチェルシーは見慣れている分、振付に対し慣れのようなものを抱いているわけですが、
こうしてじっくり観察できる映像を提供されると、改めてこのプロの動きは到底真似できねぇ!と痛感しました。
BDになってから気づくことは多々ありますね。
チェルシーでアリーナ席とスタンド席の境目あたりに花のような形をした光が映写され、くるくる回っていたり、
下手側の舞台袖にいるスタッフさんのちびゆかのPCケースが見切れていたりw
Sensitive Venusの各番歌い出しでPたんが手で1,2,3とゆかりんに合図を送るのは生で見てたけど
PたんだけでなくJACKも同じような動きをやっていたりとか。
そして横浜公演といえばmotsuさんの登場。
Love Sickにて意外とmotsuさんの歌詞飛びがあったように感じました(
motsu師匠のLove Sick映像化ついにきたヒャッハーとwktkしていた身としては少しズコー感がありました(
一方でパーティーの最初の「キミの瞳にカンパイ」でのアグレッシブなポーズや、
You&Meの「たたたたたたたた」での腕を横に伸ばしながらその場をトテトテ回るガーリー(?)な動作に笑いましたw
満足・不満、というより結構謎だったものとして、客席のコールが収録されてるところ・されてない(カットされてる?)ところの差というものがありました。
チェルシーの最後や、君とLOVEのサビの跳ぶところなんかが無音になっていて、
とくに後者はそれなりの数の人がピョーンと跳んでるシルエットが映っているのに「Fu-」だの「ヘイ」だのの声が0で、
ちょっと映像として違和感がありました。(もともと大して声がなかったのかもしれませんが)
一方で、そこまで浸透しているとは思えなかった恋のタイムマシンの口上がよく聞こえていたりで、
ここらの選定になにか意図があるのかな〜なんて考えてしまいます。
あとアンドロメダの随所にある(ン)ヘイヘイヘイヘイ・・が意外なほどしっかり入っていて
非常にライブ映えする映像となっていて驚きました。
現場では、(もし映像化の事を考えるのであれば)速くて忙しい部分なので
一ヘイあたりの声量が細くなってしまうなー・・という感想だったのでこれは予想外でした。
個人的に今回の曲の中では、この アンドロメダまで1hour と 君とLOVE と 咲かせて乙女 あたりが特にお気に入りです。
いずれも微笑みのプルマージュのカップリング曲で、このツアーがライブ版初披露だったというのも大きいためだとは思いますが
どういうわけか映像を見ててとても満たされます。
5月25日 デストラクター |
某お店でセールをやるということで13km先のお店まで突撃。
夕方からの突撃になってしまったのでもうあまり残ってないかなーと思っていたけどそこそこいいモノが手に入りました。
50%オフはうますぎる。
帰り際になのセントのコミックを購入。
最近ゲームの方でお世話になっていたチヴィが登場していて、おおっ、となりました。こいつらお気楽すぎるだろw
そして普段の物静かな振る舞いとはかけ離れた圧倒的実力を秘めているシュテルの存在に痺れます。
白黒コミックからちょっと離れた余談ですが、INNOCENT版のルシフェリオンのデザインはかなり気に入ってます。
既存デザインに新要素をちょいちょい付け足した劇場版軸のレイジングハートのデザインに
個人的にちょっと違和感を感じていたというのが大きいかもしれません。
カノンモードなどでヘッドの金の部分の上に白いカウルみたいなのが後付されているのが
色合い的にもちょっと・・と思っていたのですが、これとほぼ同じ形状を持つルシフェリオンでは
メタリックバイオレットの金属部分をグレーのカバーが覆っていて、この両者の組み合わせに一体感があり痺れました。
またいい意味で兵器っぽい色合いで、レイジングハートではわりと抵抗があったトリガーユニットも
こちらでは妙にすんなり受け入れられました。
高火力な炎を扱う実力者の持ち物にふさわしい見事なデザインだと思います。
5月23日 チヴィからアミタへ |
一昨日より継続中のLIVE GRAND PRIX、ひとまず目標の300連勝を達成しました。
ここからは実戦向きなスキルを持ったカードをエースにしたデッキで挑んでいきます。
道中、ある程度の条件を満たすことで手に入れることができた、
今回のウェスタンコスチュームのアミタ[ガンスターヒロイン]の使い勝手がとても良く、これをメインに使っていました。
相手を見てから2つあるデッキのうち一つを選ぶことができるゲームシステムですが、
相性的に2つですべてに対応させようとするのは(今の自分のLvと手持ちでは)難しく、なかなかよくできたゲームだと思いました。
5月22日 風 |
鼻と喉が猛烈にかゆく(&痛く)なったのでたまらず耳鼻科に駆け込む。
今はカモガヤの花粉が原因かもしれないということです。
というか、毎年この5月下旬に来診している記録が残っていたようです。なんてこったい。
で、いつものアレルギーを抑える薬(タリオン)を処方してもらってひとまず落ち着く。
しかし花粉カレンダーというものを見てみると憂鬱になります。
自分がアレルギーを起こす原因は、
春のスギ(2月〜5月初旬)、夏のカモガヤ(5月〜8月)、秋のブタクサ(9月から11月頭まで)というのがあります。
さらに近年では5月に黄砂も追加されます。
薬を飲まずマスクをかけずに過ごせる季節が11、12、1月くらいしかないという・・。
のびのび息できずにつらいです。
5月21日 LIVE GRAND PRIX |
なのセントにて、LIVE GRANDPRIXなるイベントが開催される。
簡単に言えばプレイヤー同士で対戦し、多くのポイントを稼いだ人が優勝という内容。
ウェスタンカフェ衣装のアミタとキリエが実にコレクトでした。
プレイヤーはそれぞれ3つのランクに分けられ、上のランクの相手を倒すほど多くポイントが獲得できます。
自分はこの時点で、ランクで言えばギリギリで一番上に入っていましたが、その中では最底辺に位置していました。
純粋に競技に打ち込みたいところですが、今回のイベントにはポイントを稼ぐ以外にも
300連勝を達成することで手に入る報酬というものがありました。
というわけで、まずはこの300連勝を達成すべく、下のランクの相手ばかりを相手にしていました(
さらにこういうイベントの時こそ、資産を増やすチャンスだということで、
デッキのエースを実戦向きのスキルを持ったカードにせず、
戦闘後に貰えるLD(ガチャを回すのに必要なポイント)が倍になるカードをエースにしてちまちま稼いでいました。しょっぺえ(
5月20日 デモンズフォール |
なのセントにて、[ディザスターヘッド]のシュテルを引き当てる。
既に手に入れていたレヴィとユニゾン、そこからさらにディアーチェとユニゾンさせて
ロード・ディアーチェTRINITY[トリニティドライブL]をゲットすることができました。
自力ゲット素材によって完成された初のSRカードということで手に入れた時はホクホクでした。
これと対になる[トリニティドライブS]を同様にして作って、
これらLとSを組み合わせて出来る[トリニティドライブD]SR+の完成を目指したいところです。
ただもう片方の方はBSLvも上げておきたいので完成は相当先になりそうです^^;
5月12日 電池 |
突如テレビのリモコンが効かなくなり焦る。
原因は電池が液漏れしていて、端子のスプリング部分が粉まみれになっていたためでした。
スプリング部分の粉を除去して無事復活。
そんなに強い衝撃を与えた覚えはないのですが、落としたりしたら念のため確認してみるべきですね。
5月7日 ずっしり |
4月から通い続けていた歯の治療が終わりました。
薬を詰める→外して様子見る→また詰める・・ の繰り返しでしたが今回は根が深かったようなので
ちょっと回数が多かったです。
詰め物の型を取る時にそれなりに重みを感じる堅めのスライムのようなものを口に押し込められるのですが、
なにげにこのときが苦しいです。
型が取れるまで3分くらい口を開けたままにしておかないといけないのですが、
そのスライム的な物が歯茎の土手部分だけで完結してくれたらいいのに、
舌の下部分までずっしり進入してくるので、舌が行き場所を失って、
オエッてならないように「えづき」の衝動を抑え込み続けるのが難しかったです。
鼻で呼吸すればそれは避けられるということですが、そのコツをつかむまでは精神的にかなり追い詰められていた感じでした(
これは鉄棒の逆上がりと同じで、一度出来てさえしまえばなんとか大丈夫なのですが、
ドン臭い自分にとってはそこにたどり着くまでがなかなか厳しい道でした。
5月6日 湧き水 |
GWも終わりなのでちょっと山の方へお出かけしてきました。
GW真っ最中はどうしていたかというと、どこへ行っても人でごった返しててうんざりするので
あまり遠出はせずに大人しくしていました。
そんなわけで丹沢の方へ行き、湧き水を汲んできました。
これを持って帰ってきて沸かして飲むコーヒーがうまいです。
コーヒーと言ってもインスタントの安物なのですが(
通常の水道水で沸かしたコーヒーは例えるなら、「お湯+コーヒーの素」によって構成されている、という感じですが、
湧き水で出したコーヒーは「コーヒーの素を液化させただけ」というような感じで、この「余計な物が無い」感がすごいです。
5月3日 配慮♂ |
自転車で長距離を走る時、とくに40kmを越えたあたりから腰や尻、
さらになんとも名状しがたい箇所が痛み出すことが多いのでサドルを新しく変えました。
普通に長距離走るだけでもそれなりに負荷がかかるのに、そのうえ、ペットボトルの入ったカバンを背負って
60、70km走ろうとするのがまずおかしいのでしょうけどね。
あと純正のサドルがかなり消耗してきていたというのもありました。
さっそく付け替え。
これは男女共用の仕様だそうです。サドルには男性用とか女性用とかいろいろあるそうです。(商品ページ)
とりあえず座ってみた感じは従来のものより柔らかくて尻への負担も少なそうな感じでした。
ハンドルグリップといいこのサドルといい、車体に黒いパーツがどんどん増えていく・・。